
国際天文学連合(IAU)は16日、太陽系の惑星の数を、従来の9個から3個増やし、12個とする原案を明らかにしたんだとさ。
チェコのプラハで開催中の総会で議論して、24日に最終決定する見通しなんだとか。
これまで惑星の定義はあいまいで、原案は惑星を「十分な質量があってほとんど球形になり、恒星(太陽)を回る、恒星や衛星以外の天体」とあらためて定義したらしいな。
太陽系の惑星の並び方としておいらが夜も寝ながらが覚えた「すいきんちかもくどってんかいめい」はどうなっちゃうんだよな。
火星と木星の間に「セレス」だってさ。それと冥王星の後に「カロン」と「2003UB313]って、何で名前じゃねーんだよな。
「すいきんちかせもくどってんかいめいか2003」・・・なんて覚えにくいぞ。
あーやだやだ!
太陽系の中心は太陽か?・・・だよな!太陽って匂いが中途半端じゃないらしいな・・・何故かって?
なーんでか?・・・それはね、太陽系の新惑星・・だからなんだってさ!