結構好きなんだよねー。小松のおー親分!。
最近、お笑いブームで若い連中も結構笑いを追及しているけれどさ、
伊東の四郎ちゃんとのコンビは絶妙だったな。
「どおーかひとつ!」なんて、いまだに使っちゃってるもんねー。
それでね、たまたま、おー親分のコントというか舞台を見る機会があって
その中で笑っちゃったギャグがあるので紹介するよ。
ただし、文字で書くのと、目と耳で聞くのは大違いなのでうけるかは微妙だな。
ま、想像しておくんなまし。
小松「最近、私、民謡に凝ってましてね・・・。ここで一つ皆さんに披露してしまおうか・・なんて思っちゃったりして・・」 「ちょっと、手拍子をお願いしてよろしゅうございますか?」 ・・・手拍子・・・
「珍しいところで、歯医者さんの民謡を習いましたので・・・それでは、いきますよーー!!」
・・・・手拍子・・・・「ハーーーア!どうした?」・・・・沈黙、爆笑
「こんな感じの民謡なんでござーますけれどね・・・・・。」 「こんなんでよろしければ、海の民謡ってーのもありやしてね・・・・聞きます?」 ・・・手拍子・・・・・「・・・あらよっと!・・・」・・・沈黙、爆笑。
延々と続いたのでした。
私も、ネタとして使わせていただいております。ハイ。
