明日とあさってはいつもと違う休日だ
いつもより宿題の量が半端無く多いけど、同じくらいやることもある
まずダンスで踊るやつ自体が変わっちゃったから2日間めっちゃ練習して覚えなくてはならない
あとコイルガン2段式の効率が一応計算できたから3段目の製作を始める
あとは、ワイヤレスコンセント計画というもの。
このブログでチラッと言ってたけど結構重要なこと
コイルガンよりも今は最優先事項
システムを公開すると主にSSR(ソリッドステートリレー)というものを使ってコンセントを遠隔操作しようというもの
家の事情により先月あたりから12時以降のネット利用を禁じられてしまったので
それをあえてどうにかするというもの
勉強でもしてろと言われそうですが自分の能力を確認するという発想の元実践してみたいからやるのです
~条件~
自分の部屋の隣の隣の部屋にネットハブがある。
12時を過ぎると親が手動でタップ式コンセントのスイッチを切る。
隣の隣の部屋は親の寝室の目の前なので物音を立てずに侵入し、タップのスイッチを入れなおすことはできない。というかまず12時を過ぎると隣の隣の部屋には近づくことができない。
親がネットハブがちゃんと切れているかどうか確認する危険性がある。
↓
・部屋に近づかないでコンセントを操作する。
・万が一を考えすぐにシステムを停止できるようにする
・外見でばれてはならない
まず、SSRを使いコンセントの電源を電子制御できるようにする
<SSR トライアックという電力素子を使った100V程度の交流を5V程度の直流でON・OFFできるようにする半導体リレーのこと>
部屋に近づかないでSSRを操作するためにラジコンの基盤を流用する
ラジコンだけではリモコンから指を離すとシステムが止まってしまう・押し続けると電力を消費しすぎるので
{ラッチ}と呼ばれるものを使う ラッチとは一度入力された信号を保持する働きがある
そして信号をリセットすることもできる
{自分の部屋} {隣の隣の部屋}
入力信号→
リモコン ラジコン→ラッチ→SSR
停止信号→
だから、↑これらをコンセントタップの中に仕込めばOK!