菅前首相の置き土産が・・・
ケータイWatchの記事に、 携帯電話「新料金プラン」の契約数は約5000万に、総務省の調査 てのがありました。
総務省は3日、携帯電話事業者各社が提供する新料金プランの契約数が1月末時点でおよそ5000万契約になったと発表したそうです。記事によると・・・
主に2021年2月以降に携帯電話事業者各社が提供を始めた、新料金プランを対象に調査を行ったところ、2023年1月末時点での契約数は、携帯電話契約数の33.9%に当たるおよそ5000万契約。2022年1月末時点ではおよそ3300万契約で、1700万契約ほど増加した。
だそうです。菅前首相が半ば強引に進めた携帯電話事業者各社の新料金プランが携帯電話契約数の約3割以上にまで契約数が伸びたそうです。
言ってみれば、ケータイを契約している方の三人に一人は新料金プランを利用しているわけで、個人的には菅前首相の唯一の爪痕だったケータイ料金値下げの効果が出てきていると言えます。
かくいう中の人も先月のブログでもご紹介した通り、現在KDDIの新料金プランである povo を利用中です。
中の人がpovoを契約したのは、どれだけ安く使えるか?更に”ギガ活”だけでやり繰りできるか?を検証するためなので、現在こまめにギガ活中です。
3月の下旬には結果を本ブログでご報告するつもりですので、その際にはぜひご覧下さい。
ちなみに、これからpovoへの移行をご検討中の方は、「povoおともだち紹介プログラム」を利用するといいでしょう。「povoおともだち紹介プログラム」は、紹介された方が「povo2.0」契約後に自動的に「データボーナス3GB(30日間)」がプレゼントされます。
ご家族やご友人にpovoを契約されている方がいらっしゃるようでしたら、これを使わない手はありません。月間3GB程度で済む方は1ヶ月は無料で利用できちゃいます。
ちなみに周りにpovoの利用者がいない場合には、中の人の以下の紹介コードをご利用下さい。
紹介コードは以下のとおりです。
「povoおともだち紹介プログラム」紹介コード
LEJBANO8
上記のコードを契約手続きの際に表示される「キャンペーンコード/ご紹介コード」欄にご入力いただければ自動的に適用されます。ちなみに中の人も契約時に友人のキャンペーンコードを利用させてもらいました。
これから新入学、就職される方も多いかと思いますが、この機会に今回ご紹介したKDDIの povo や ドコモの ahamo 、ソフトバンクの LINEMO などの各キャリアの新料金プランへの移行をご検討になってみてはいかがでしょうか?