まいど!今週のヨサゲなものは2つ!
オウガ・ジャパン株式会社はOPPOブランドより、睡眠や健康管理機能を主軸に置いたスマートウォッチ「OPPO Watch Free」を12月10日に発売するそうです。記事によると・・・
睡眠関連機能を強化しているのが大きな特徴。睡眠中の血中酸素レベルや心拍数、いびきモニタリングだけでなく、就寝時間になるとユーザーに通知し、夜更かしを防止する機能、起床後の睡眠状態レポートの表示など、就寝前から起床後まで全方位で睡眠を管理できるとする。
だそうです。この手のアクティビティトラッカー的なスマートウォッチは結構出ていますが、OPPOのスマートウォッチはスマホと同様にコスパの高さがウリです。
今回のものも、血中酸素レベル測定機能が、睡眠時にリアルタイムで測定できたり、いびきモニタリング機能が付いていたりと他のスマートウォッチにない機能も特徴です。
何より価格が 9,980円 とApple Watchなどと比べると格段に安いので、スマートウォッチの入門用としては最適でしょう。
ただ、見た目をそんなに気にしないのであれば、より簡易な機能にはなりますが同じOPPOの OPPO Band Style が安くて機能豊富でおすすめです。いわゆるスマートバンドと呼ばれているものですが、血中酸素濃度の継続測定や24時間リアルタイム心拍数測定、12種類のスポートモードを搭載したアクティビティトラッカーなど日常利用では十分な機能がついて今日現在のAmazonの価格が 4,073円(税込) と破格です。
機能と価格を比較して、自分にあったスマートウォッチを見つけてみるのもいいでしょう。
ドスパラの上海問屋は、簡単に音量調整が可能なボリュームノブ「DN-916097」を発売したそうです。
記事によると・・・
本製品はマウスを使うことなく音量調整やミュートができるアルミ合金製ボリュームノブ。本体下部にはバック/再生/スキップ用のマルチメディアコントロールボタンを備える。また、ドライバレスで動作するのでUSB接続するだけで使用が可能。
だそうです。この手のボリュームコントローラーは本ブログでも何回か取り上げていますが、今回のものは圧倒的な低価格が魅力です。お値段は 2,480円(税・送料込) と今まで取り上げた中で最安となっています。
テレワーク中の会議の際や、音楽を聞きながらの作業のときなど、すぐにボリュームが上げ下げできるのは意外と重宝しますよ。
記事にもある通り、ドライバレスで動作するのでUSB接続するだけで使用が可能というのも、接続してスグに利用できるのでいいですね。
手軽なボリュームコントローラーをお探しの方は、ご利用になってみてはいかがでしょうか?
では、また来週!