売れ筋・・・

 

ASCII.jpの記事に、 人気SIMフリースマホの特徴とスペック全紹介! 【ミドルクラス編】 てのがありました。

 

アスキー編集部がピックアップした、LTE対応SIMフリースマホの特徴とスペックを紹介する特集の税抜2万円台の【ミドルクラス編】です。

 

中の人も今年7月のMVNOへの移行に向けて、Nexus5に替わる端末を物色中です。特にこのミドルクラスの端末は現在利用中のNexus5のスペックと近いものが多くあり、Nexus5のスペックで既に満足してしまっている中の人にとっては狙い目のクラスです。

 

現在人気の全9種がスペックを比較しやすい形で掲載されていますので、中の人と同じようにミドルクラスの端末をお探しの方は必見ですよ。

 

中の人が目をつけているのは、やはり 「ZTE Blade V580」 ですね。3万24円(税抜)という価格ながら、掲載中の端末の中で唯一フルHD液晶指紋センサーを搭載しています。CPUもオクタコアですので普通に利用するには十分な性能。更にバッテリー容量が3000mAhとZenFone Maxに次ぐ容量を搭載してるのも魅力です。

これで3万24円はハッキリ言ってお買い得!メーカーが気にならないのであればオススメです。

 

次点はMotorolaの 「moto G」 ですかね。スペックはありきたりですが、掲載端末の中で唯一Android6.0を搭載しています。中の人はNexus5で既に”ましまろ”に慣れてしまっているので、今更ロリポに戻るのにはいささか抵抗が・・・

 

このミドルクラスの端末は普通に使う分には十分な性能とお求めやすい価格を両立していますので、MVNOへの移行をお考えの方は是非ご検討になってみてはいかがでしょうか?