まいど!今週のヨサゲなものは1つ!
・ サイズ「風魔」検証
サイズさんから久々の新型CPUクーラーの「風魔」が発売になりました。
サイズさんのCPUクーラーは中の人も結構お世話になっていて、侍ZZとか最近は専ら「虎徹」を使ってます。
で、そのサイズさんの新作ですが、ツインタワーのサイズさんにしては高額なフラッグシップモデルと言っていいモデルとなってるようですよ。詳細記事に譲りますが、Core i7-6700K(Skylake)の4.6GHz駆動時で高負荷時71℃はかなり優秀だと思います。
だいたい、この手のツインタワー型のCPUクーラーは各社ともフラッグシップモデルが多いですよね。流行りのCRYORIG R1 ULTIMATEとかは典型ですね。去年だとクーラーマスターV8 GTSなんかもそうですね。
ただ、その手のフラッグシップモデルは、総じて価格が1万円超えなんですよ。もちろん冷却厨にはいいんですけど、「軽くOCしてみたい」的な方にはCPUクーラーだけで1万円は結構キツイですよね。
その点今回の「風魔」は各社のフラッグシップモデル並の性能であるにもかかわらず、価格が税込7,500円前後とかなりお買い得!
全高を抑えたがゆえに、大きめのヒートシンクの付いたメモリは干渉しそうなのがネックといえばネックですが、それ以外についてはほぼ文句ない出来だと思いますよ。
「虎徹」と同様にかなり売れ筋になりそうですね。安くて冷えるCPUクーラーをお探しの方は是非ともご検討になってみてはいかがでしょうか?
では、また来週!
・ サイズ「風魔」検証
サイズさんから久々の新型CPUクーラーの「風魔」が発売になりました。
サイズさんのCPUクーラーは中の人も結構お世話になっていて、侍ZZとか最近は専ら「虎徹」を使ってます。
で、そのサイズさんの新作ですが、ツインタワーのサイズさんにしては高額なフラッグシップモデルと言っていいモデルとなってるようですよ。詳細記事に譲りますが、Core i7-6700K(Skylake)の4.6GHz駆動時で高負荷時71℃はかなり優秀だと思います。
だいたい、この手のツインタワー型のCPUクーラーは各社ともフラッグシップモデルが多いですよね。流行りのCRYORIG R1 ULTIMATEとかは典型ですね。去年だとクーラーマスターV8 GTSなんかもそうですね。
ただ、その手のフラッグシップモデルは、総じて価格が1万円超えなんですよ。もちろん冷却厨にはいいんですけど、「軽くOCしてみたい」的な方にはCPUクーラーだけで1万円は結構キツイですよね。
その点今回の「風魔」は各社のフラッグシップモデル並の性能であるにもかかわらず、価格が税込7,500円前後とかなりお買い得!
全高を抑えたがゆえに、大きめのヒートシンクの付いたメモリは干渉しそうなのがネックといえばネックですが、それ以外についてはほぼ文句ない出来だと思いますよ。
「虎徹」と同様にかなり売れ筋になりそうですね。安くて冷えるCPUクーラーをお探しの方は是非ともご検討になってみてはいかがでしょうか?
では、また来週!
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