PCIe-SSDとしてはお買い得なほうでは・・・
AKIBA PC Hotline!の記事に、 廉価なPCIe-SSD発売、120GBで4万円 実測リード488MB/s てのがありました。
最近かなり価格のこなれてきたSSDですが、今回のSSDは安くはないけどPCIe-SSDのOCZの「RevoDrive」です!ナント言ってもSATAとは速度が違う!記事によると・・・
公称の最大データ転送速度(120~480GBモデルの場合)がリード540MB/s、ライト480MB/sと、ハイエンド製品よりは低速だが、実売価格は120GBモデルで4万円を切るという手頃さが大きな魅力。カードのデザインもハイエンド製品に比べるとシンプルで、ヒートシンクやカバーなどは装着されていない。
ってことです。まぁ遅くはないですよねw
実際のCrystalDiskMarkでのベンチの結果が、シーケンシャルアクセス時でリード488.5MB/s、ライト279.2MB/sといった結果だったそうです。中の人の記憶によれば、Intel X25-M 80GB×2のストライピング構成でリードが、ほぼ似たような速度だったと思いますので、価格で考えるとX25-Mが1台で2マソ弱なんでいい勝負ですねぇ。ただ、ライトは間違いなくこんなスピードはたぶんでないと思います。
X25-Mを2台買ってRAID0組む手間と、ライトの速度考えたら、コレもかなりアリですよ!まぁSATA6Gbpsが使える方は、現在SSD一番人気のcrucial RealSSD C300があるので、それでRAID組んだほうが安いですけど・・・
PCI Expressのスロットが空いていて、お手軽に爆速SSDが欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか?
AKIBA PC Hotline!の記事に、 廉価なPCIe-SSD発売、120GBで4万円 実測リード488MB/s てのがありました。
最近かなり価格のこなれてきたSSDですが、今回のSSDは安くはないけどPCIe-SSDのOCZの「RevoDrive」です!ナント言ってもSATAとは速度が違う!記事によると・・・
公称の最大データ転送速度(120~480GBモデルの場合)がリード540MB/s、ライト480MB/sと、ハイエンド製品よりは低速だが、実売価格は120GBモデルで4万円を切るという手頃さが大きな魅力。カードのデザインもハイエンド製品に比べるとシンプルで、ヒートシンクやカバーなどは装着されていない。
ってことです。まぁ遅くはないですよねw
実際のCrystalDiskMarkでのベンチの結果が、シーケンシャルアクセス時でリード488.5MB/s、ライト279.2MB/sといった結果だったそうです。中の人の記憶によれば、Intel X25-M 80GB×2のストライピング構成でリードが、ほぼ似たような速度だったと思いますので、価格で考えるとX25-Mが1台で2マソ弱なんでいい勝負ですねぇ。ただ、ライトは間違いなくこんなスピードはたぶんでないと思います。
X25-Mを2台買ってRAID0組む手間と、ライトの速度考えたら、コレもかなりアリですよ!まぁSATA6Gbpsが使える方は、現在SSD一番人気のcrucial RealSSD C300があるので、それでRAID組んだほうが安いですけど・・・
PCI Expressのスロットが空いていて、お手軽に爆速SSDが欲しい方は検討してみてはいかがでしょうか?