ティザー広告の正体はこれでした。
CNET Japanの記事に、 ソニー、薄型軽量モバイルPC「VAIO P」発表--加速度センサやデジタルコンパス搭載 てのがありました。
かねてからティザーサイトで新型のUMPCを暗示していたSONYの新型が発表になりました。「TYPE P」の後継となる「VAIO P」が登場です。スペックなどの詳細は記事をご覧頂くとして、かなり良くなったみたいですね。
何よりストレージがHDDを一掃してSSDのみの設定というのがスバラシイ!潔い!モバイルとSSDの相性がいいのはご存知のとおりですが、AtomZ積むのであれば、ボトルネックとなるディスクアクセスを高速化するしか無いと思ってましたので、この変更はイイですね。
それと「モバイルグリップ・スタイル」と呼ばれている、液晶の両脇に設置したタッチパッドとクリックボタンがまたイイですね。これはかつて中の人も使っていた東芝リブレットを彷彿とさせる仕様です。(リブラーを知ってる人はもうオサーンですw) これ慣れると意外と使えるんですよ!これもイイ改良点ですね。
更にカスタマイズモデルで、Atom Z560(2.13GHz)とIntel SCH US15Xチップセットを選択可能なのがイイ!US15XはGPUクロックがUS15Wの200MHzから266MHzに向上しているので、描画が多少早くなりますよ。
更にWindows7の特徴のひとつでもあるセンサーAPIを利用した照度センサー、加速度センサー、地磁気センサーを内蔵して、それらのセンサーを活かす機能やアプリケーションも搭載されていたりと、新機能満載!
地味ながらバッテリー駆動時間の延長や画面解像度をワンタッチで切り替えるボタンなど、細かい改良も施されていて、「Type P」の後継とはいえ、かなりメジャーバージョンアップであることは間違いないようです。
モバイルPCお探しの方には結構お薦め出来る逸品に仕上がってると思いますよ!
CNET Japanの記事に、 ソニー、薄型軽量モバイルPC「VAIO P」発表--加速度センサやデジタルコンパス搭載 てのがありました。
かねてからティザーサイトで新型のUMPCを暗示していたSONYの新型が発表になりました。「TYPE P」の後継となる「VAIO P」が登場です。スペックなどの詳細は記事をご覧頂くとして、かなり良くなったみたいですね。
何よりストレージがHDDを一掃してSSDのみの設定というのがスバラシイ!潔い!モバイルとSSDの相性がいいのはご存知のとおりですが、AtomZ積むのであれば、ボトルネックとなるディスクアクセスを高速化するしか無いと思ってましたので、この変更はイイですね。
それと「モバイルグリップ・スタイル」と呼ばれている、液晶の両脇に設置したタッチパッドとクリックボタンがまたイイですね。これはかつて中の人も使っていた東芝リブレットを彷彿とさせる仕様です。(リブラーを知ってる人はもうオサーンですw) これ慣れると意外と使えるんですよ!これもイイ改良点ですね。
更にカスタマイズモデルで、Atom Z560(2.13GHz)とIntel SCH US15Xチップセットを選択可能なのがイイ!US15XはGPUクロックがUS15Wの200MHzから266MHzに向上しているので、描画が多少早くなりますよ。
更にWindows7の特徴のひとつでもあるセンサーAPIを利用した照度センサー、加速度センサー、地磁気センサーを内蔵して、それらのセンサーを活かす機能やアプリケーションも搭載されていたりと、新機能満載!
地味ながらバッテリー駆動時間の延長や画面解像度をワンタッチで切り替えるボタンなど、細かい改良も施されていて、「Type P」の後継とはいえ、かなりメジャーバージョンアップであることは間違いないようです。
モバイルPCお探しの方には結構お薦め出来る逸品に仕上がってると思いますよ!