SSDの一般化に一役買いそうです。
GIGAZINEさんの記事に、 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ てのがありました。
先日、6Gbps SATA対応SSDのエントリー をお伝えしたばかりですが、今回もSSDネタです スマソm(_ _ )m
SSDが市場に出始めた初期によく言われたのは「SSDは寿命が短い」って事ですね。まぁその当時はそれなりに説得力のあった文句wなんですが、技術の進歩によりそれも過去のものとなりそうです。
今回のSANDISKさんのG3は
G3シリーズはサンディスクが生み出したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」 を採用することで、一般的なHDDの6倍にあたる長寿命を実現しており、120GBモデルの場合、80TB(80000GB)のデータの読み書きに耐えるとされているほか、振動やショックに対しても 高い耐性を実現しているとのこと。
スバラシイ!(*^-^)b まぁそもそもHDDが寿命が長いかって言うと、そうでもないのは皆様ご存知の通りですよww ましてや可動部を持たないSSDは振動やショックの不安が常に付きまとうノートパソコンなどには最適ですね。
また、速度にしてもリードで220MB/s、ライトで120MB/sと最近の高速SSDと同等の速度です。
肝心のお値段ですが、60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)ということで、これも現在発売中のSSDのと同等の価格ですね。ちょうどIntelのX-25M(80GB)のOEM品と同じような価格です。特別安くもなく高くもなくって感じ。普通に買える金額です。日本での発売が待たれますね!
今後SSDは技術的問題を更にクリアして一般化してくでしょうね。量産化で価格が下がって、今のHDDと変わらない価格になって欲しいものです。
GIGAZINEさんの記事に、 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ てのがありました。
先日、6Gbps SATA対応SSDのエントリー をお伝えしたばかりですが、今回もSSDネタです スマソm(_ _ )m
SSDが市場に出始めた初期によく言われたのは「SSDは寿命が短い」って事ですね。まぁその当時はそれなりに説得力のあった文句wなんですが、技術の進歩によりそれも過去のものとなりそうです。
今回のSANDISKさんのG3は
G3シリーズはサンディスクが生み出したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」 を採用することで、一般的なHDDの6倍にあたる長寿命を実現しており、120GBモデルの場合、80TB(80000GB)のデータの読み書きに耐えるとされているほか、振動やショックに対しても 高い耐性を実現しているとのこと。
スバラシイ!(*^-^)b まぁそもそもHDDが寿命が長いかって言うと、そうでもないのは皆様ご存知の通りですよww ましてや可動部を持たないSSDは振動やショックの不安が常に付きまとうノートパソコンなどには最適ですね。
また、速度にしてもリードで220MB/s、ライトで120MB/sと最近の高速SSDと同等の速度です。
肝心のお値段ですが、60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)ということで、これも現在発売中のSSDのと同等の価格ですね。ちょうどIntelのX-25M(80GB)のOEM品と同じような価格です。特別安くもなく高くもなくって感じ。普通に買える金額です。日本での発売が待たれますね!
今後SSDは技術的問題を更にクリアして一般化してくでしょうね。量産化で価格が下がって、今のHDDと変わらない価格になって欲しいものです。