アキバのWindows7祭りは盛況だったようですね!今日はどこ見てもWindows7の話題ばかりで食傷気味の方も多いかと思いますので、あえて工人舎さんの新型UMPCの話題をどうぞ!
PC Watchさんの記事に、 工人舎、400gのコンバーチブル型UMPC「PA」 てのがありました。
工人舎さんのUMPCといえば、以前のエントリー で先日韓国UMIDとの技術/業務提携による製品である「PM」をお伝えしたばかりですが、今回は工人舎さんのオリジナルモデルのようですよ!
「PM」に比べて、CPUがAtom Z520にちょっとだけアップグレードして、SSDを32GBにして、更にコンバーチブル型になったこと、ワンセグが搭載されたことぐらいが大きな変更点で、小幅なアップグレードといった感じですね。
しかーし、それだけでは新型として出す意味がなーい!!
前回の「PM」をご紹介したエントリーでも触れましたけど、中の人が「PM」で気に入らなかったのは、ポインティングデバイスがスタイラス(若しくは指)に限られる事だったんです。タッチスクリーンの操作は座って、机の上で操作する場合は、それなりに使えますが、立っての操作の場合はかなり無理があります。
そこで今回の商品の場合、ポインティングデバイスを増やしたんですね!今回、タッチスクリーン横の光学ポインティングデバイスに加え、キーボード下にも光学ポインティングデバイスを備えるなど、コンバーチブルスタイルでも、ノートPCスタイルでも、どちらのスタイルの利用でも使いやすいように作ってあります。
さすがモバイルばっかり作ってきた工人舎さんは分かってますね!
(o^-')b
中の人は個人的に工人舎さん好きですよ!!
「PM」に比べ、スペック的に大幅に変わる部分はありませんが、このポインティングデバイスの違いだけでも、モバイルでの利用は圧倒的に快適になるとおもいます。価格は「PM」から1万円アップとなっていますが、ワンセグも付いたし、ポインティングデバイスの改良もあるし、十分に1万円アップの価値はありますよ。
ハッキリ言ってかなり ( ゚Д゚)ホスィ・・・
軽い!小さい!長時間駆動!をお探しの方にはお薦めできますよ!!
PC Watchさんの記事に、 工人舎、400gのコンバーチブル型UMPC「PA」 てのがありました。
工人舎さんのUMPCといえば、以前のエントリー で先日韓国UMIDとの技術/業務提携による製品である「PM」をお伝えしたばかりですが、今回は工人舎さんのオリジナルモデルのようですよ!
「PM」に比べて、CPUがAtom Z520にちょっとだけアップグレードして、SSDを32GBにして、更にコンバーチブル型になったこと、ワンセグが搭載されたことぐらいが大きな変更点で、小幅なアップグレードといった感じですね。
しかーし、それだけでは新型として出す意味がなーい!!
前回の「PM」をご紹介したエントリーでも触れましたけど、中の人が「PM」で気に入らなかったのは、ポインティングデバイスがスタイラス(若しくは指)に限られる事だったんです。タッチスクリーンの操作は座って、机の上で操作する場合は、それなりに使えますが、立っての操作の場合はかなり無理があります。
そこで今回の商品の場合、ポインティングデバイスを増やしたんですね!今回、タッチスクリーン横の光学ポインティングデバイスに加え、キーボード下にも光学ポインティングデバイスを備えるなど、コンバーチブルスタイルでも、ノートPCスタイルでも、どちらのスタイルの利用でも使いやすいように作ってあります。
さすがモバイルばっかり作ってきた工人舎さんは分かってますね!
(o^-')b
中の人は個人的に工人舎さん好きですよ!!
「PM」に比べ、スペック的に大幅に変わる部分はありませんが、このポインティングデバイスの違いだけでも、モバイルでの利用は圧倒的に快適になるとおもいます。価格は「PM」から1万円アップとなっていますが、ワンセグも付いたし、ポインティングデバイスの改良もあるし、十分に1万円アップの価値はありますよ。
ハッキリ言ってかなり ( ゚Д゚)ホスィ・・・
軽い!小さい!長時間駆動!をお探しの方にはお薦めできますよ!!