[東京 16日 ロイター] KDDIは16日、2010年3月期業績予想を下方修正すると発表した。携帯電話「au」の総販売台数が予想を上回って推移して販売コストが増加、固定通信の音声サービスなどが予想より減少したことも響いた。固定網の合理化に伴う減損など特別損失の見通しも上積みし、当期利益予想は従来予想から5.6%引き下げの2125億円とした。前年比で増益としていた予想が一転、減益予想となった。