陰謀論界隈では「Q」や「ホワイトハット」と呼ばれる人たちがトランプ大統領の復活をめざして日々戦っている様子がSNSを通して流されている。では、果たして誰と戦っているのか。一般的にはDS(ディープステート)やカバールともよばれ、国際金融資本家や政治家、エリート層が世界的なネットワークを作りNWO(新世界秩序)の構築や人口削減を目論んできた。彼らはその裏で麻薬、人身売買、戦争ビジネス、マネーロンダリングなど悪の限りを尽くしてこれまで世界の支配層となってきた。結局、経済が豊かにならない、犯罪が多いなど世の中の不幸の元凶はすべて彼らが仕組んできたことに他ならない。
 しかし、こうした情報は絶対にマスコミに流れることはない。なぜならそのマスコミの経営陣や株主も同じ仲間であるから。言ってみればテレビや新聞は洗脳装置に過ぎない。少しでも危ない情報が出れば「デマ」「陰謀論」といって徹底的にたたく。まるで陰謀論を語る人たちは新興宗教にでも取りつかれたかのごとく言い始める。

 まじめで勤勉な人が給料も少なく、増税に苦しめられ、果ては健康を害して病気になって行くのは、決してその人が悪いわけではない。むしろそう人がなぜ幸せになれないかを考えてみたらいい。DSの罠はあちらこちらにちりばめられている。健康で言えば食品添加物、遺伝子組換え、農薬、ワクチン、薬品、ケムトレイル、気象操作、人工地震などあげればきりがない。それに加えて増税、値上げ、彼らの触手は生活全般にまで及んでい、苦しめられあの世に送られる時は何が原因かさえわからないように仕組まれている。いわば今は「戦争」の真っただ中なのだ。

 それは昔のように国対国、武器や兵器を使う戦争とは違う。だから、ますます敵が誰でどこにいるのか分かりにくいように仕組まれている。いわば「光対闇」の戦いだ。何も知らなかったと言っているうちに命が無くなる危険さえあることに気づき、一人一人が目覚めることが何より重要だ。