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AllDaigou 中国輸入・1688仕入れブログ

1688・タオバオ仕入れ、検品、国際送料、関税、EC販売の実務を日本語で解説。中国輸入初心者から楽天・Amazon・メルカリ・BASE・Shopify運営者まで役立つ情報を発信します。

閑魚の購入前チェックを表したイメージ図

閑魚(Xianyu)で気になる中古品を見つけたら、商品価格の横に「届くまでの総額」も書いてみてください。まだ分からない項目に気づくだけでも、購入の判断がしやすくなります。

商品代以外に、未確認の費用はありますか?

中国国内送料、購入代行の費用、必要な検品、梱包、国際送料、日本側で発生する費用。見積もりに含まれる項目と、まだ計算されていない項目を分けます。空欄は無料という意味ではありません。

状態と付属品も、予算の一部です

不足品をあとから探す必要があるなら、価格だけの比較では判断できません。写真に写る物のうち何が含まれるか、目立つ傷や欠品は何か、自分に必要な点を購入前に質問します。

支払う前に上限を決める

「合計でいくらまでなら買うか」を通貨と一緒に伝えましょう。購入前の概算と、入庫・梱包後に確定する送料は分けて確認します。大きな未確定費用が残る場合は、承認前に追加確認を依頼します。

入庫後に見たいものを具体的に

全体、付属品、気になる箇所など、必要な写真と確認範囲を伝えます。外観検品だけで真贋や全動作を保証できるわけではありません。相違があった場合の連絡方法と対応の選択肢も、事前に確認してください。

元箱を残すか、保護を優先して梱包し直すかも費用に関わります。電池など特別な構成がある商品は、購入前に予定の輸送方法で扱えるか確認しましょう。

相談するときのメモ

商品URL/数量/日本の配送先地域/総予算と通貨/確認したい状態・付属品/残す梱包/まだ分からない費用。

AllDaigouへこのメモを送っていただければ、商品ごとの購入可否と確認・配送の範囲を整理する相談につながります。返品や到着日を決めつけず、支払う前に条件をそろえることが大切です。

関連記事:閑魚を日本から購入する前のチェックリスト

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閑魚の総費用と未確定項目の確認表

AllDaigouの倉庫と発送準備

最初の見積もりと、梱包後の送料が違う。そんなときは、箱数・外寸・課金重量を同じ条件で照合してみてください。数字が変わった理由を整理しやすくなります。

1|箱数は購入時と同じですか?

販売者ごとに届いた箱をまとめたり、保護のために分けたりすると、発送する箱数は変わります。購入前の概算と、梱包後の見積もりを区別しておきましょう。

2|外寸は「発送する状態」で測りましたか?

商品の寸法と、梱包後の外寸は別です。例として50×40×30cmの箱なら体積は0.06m³。ただし、この数字だけで送料は決まりません。内容品、実重量、配送先、配送サービスの条件も必要です。

3|どの重量・単位で請求されますか?

航空便や宅配系では実重量と容積重量を比較する方式があります。計算式や端数処理、最低料金はサービスによって違います。船便も、課金単位と最低扱いを確認してから比較しましょう。

梱包の希望と予算上限をセットで

「元箱を残す」「割れ物を保護する」「不要な外箱は変更してよい」など、希望を先に伝えます。箱を小さくすることだけを優先すると、大切な商品や付属品を守れない場合があります。

発送前には、中国国内配送・倉庫作業・梱包・国際輸送・通関関連・最終配達のどこまでが含まれるか、未確定の項目は何かを確認してください。

そのまま使える確認メモ

「梱包後の箱数、外寸、実重量、課金重量と合計見積もりをお願いします。まだ含まれていない費用も教えてください。予算を超える場合は発送前に相談したいです。」

商品URL、数量、配送先地域、梱包の希望があれば、AllDaigouへの相談が具体的になります。日数は起点を確認し、見込みの所要日数を確約と受け取らないようにしましょう。

関連記事:中国から日本への送料の考え方

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送料見積もりで確認する箱数・外寸・課金重量

中国輸入の追加発注で確認したい5つのこと

「サンプルは良かった。だから、次は同じものを多めに頼もう。」中国仕入れで追加発注するとき、こんな判断をしていませんか。

ここで一度残しておきたいのが、何をもって「同じ商品」とするのかというメモです。色、寸法、付属品、個包装。販売時に困る違いを先に言葉にしておくと、確認のやり取りを整理できます。

1.前回の「良かった」を残す

商品URLだけでなく、前回の注文日・選択した色やサイズ・手元のサンプル写真をひとまとめに。再注文では「前回と同じ仕様か」「変更点はあるか」を仕入れ先に確認します。商品ページの写真だけで、今回の入荷分まで同じと判断しないことがポイントです。

2.サイズは測る場所まで決める

例えば布製ポーチなら「横幅」だけでは、口元を測るのか、底を測るのかが曖昧です。「平置きで口元の端から端まで」のように測り方を書き、必要な寸法と許容範囲を相談します。数値は商品に合わせて決めましょう。

3.色・付属品・包装を分けて書く

本体の色が合っていても、ストラップがない、袋の入り数が違う、箱が必要だった——これでは販売準備が止まります。本体/付属品/個包装の3欄に分けると、見落としを探しやすくなります。写真の色は照明や画面で変わるため、厳密な色合わせが必要なら比較方法も事前に相談してください。

4.何個、どこまで確認するかを決める

「検品あり」だけでは確認範囲が分かりません。全数か一部か、外観・採寸・付属品のどれを対象にするかを整理します。一部の確認結果を、全商品の保証として扱わないことも大切です。

5.違いが見つかった後の動きも決める

差異があれば、写真確認→発送判断の順にするのか。対象商品だけ保留するのか。誰が最終判断するのか。先に決めておくと、出荷直前のやり取りが整理しやすくなります。交換・返品は仕入れ先の条件を確認してください。

追加発注前の検品チェックリスト

コピーして使える、追加発注メモ

商品URL/前回の注文:
今回の色・サイズ別数量:
前回から変更してほしくない点:
寸法・測り方・許容範囲:
付属品・包装の内容:
確認する数量・項目:
差異があった場合の連絡・発送判断:

最初から長い仕様書でなくても大丈夫です。まずは「違って届くと一番困ること」を3つ書いてみてください。

AllDaigouでは、中国倉庫での数量・外観・付属品確認などを、商品と依頼内容に合わせて相談できます。対応範囲と費用は事前に確認してください。

商品URLと確認メモを添えて相談する / オンライン依頼はこちら

あわせて読む:買う前に何を聞く?写真から作る確認メモ

この記事の例は、確認項目を考えるための説明例です。検品は不良ゼロや商品全体の性能を保証するものではありません。

「予算30万円で、自分だけの商品を作りたい」

そんなご相談を受けるたびに、まず商品そのものより、どこまで作り込みたいかを伺うようにしています。私はこれまで300人以上のお客様のOEM案件に携わってきました。

今日は、初めて中国OEMを考えている方へ、現場で感じたことをお伝えします。

小ロットOEMの予算・試作・工場との対話を表した概念図

画像はAI生成の概念図です。実在の工場・製品の写真ではありません。

安い商品なら、少額で作れる?

私の経験では、単価10元未満・100個未満の新規OEMは、成約まで進みにくい傾向があります。単価50元未満の商品でも、少量で大きく変更する場合は慎重な検討が必要です。

商品代金が安くても、材料探しや仕様確認、試作の手間はかかります。新しい金型が必要なら、さらに開発費が加わります。

ただし、既存の金型や既製品を使い、変更を小さくできる場合は事情が違います。「何個ならできるか」だけでなく、「何を変えるか」を先に整理しましょう。

後から増える変更が、工場とのすれ違いになる

レビューを読み、購入者の不満を改善のヒントにするのは良い出発点です。そこから寸法・素材・合格基準まで具体化して、初めて工場が判断できる仕様になります。

試作を見て「あそこも変えたい、ここも変えたい」と思うのは自然なこと。でも、費用と納期がそのままで変更だけが増えると、工場には負担が積み重なります。

私が工場から聞いたのは、「最初に確認した商品と違ってきた」という声でした。返信が遅くなる理由は一つではありませんが、変更のたびに追加費用と日程を確認することは大切です。

始める前に確認したい7つのこと

  1. 総予算を決める。初めての本格OEMで50万円未満なら、私は慎重な判断を勧めます。一律の最低金額ではなく、私の経験からの助言です。
  2. 中止する条件も決める。試作が合格しない場合の追加予算と、打ち切る時点を共有します。
  3. 三者の費用を理解する。お客様の時間とお金、貿易会社の調整工数、工場の材料と人件費。途中で止まれば、それぞれに負担が残ります。
  4. 要望を先に書き出す。必須条件と、今回は変更しない点を分け、試作の承認基準を残します。
  5. 量産前に工場を確認する。ご本人が難しければ、代理担当者の訪問を検討します。設備・製造場所・検品方法を確認し、訪問費は事前に見積もります。
  6. 3か月以上の余裕を見る。私の対応案件では、試作と修正にそれ以上かかる例もあります。発売日から逆算しましょう。
  7. 写真だけで工場を決めない。仕入れサイトの掲載内容だけでなく、実際の製造体制と小ロット対応の相性を確かめます。

小さな工場が悪い、大きな工場なら安心、とは限りません。大きな設備では少量生産が合わない場合もあります。必要なのは、自分の商品・数量・品質基準に合った相手です。

「できる」より先に、進め方を相談する

OEMは、数回のメッセージで完成するとは限りません。失敗する可能性も含めて話し合い、修正のたびに合意を積み重ねることが、結果につながると感じています。

費用や試作の実例を含む詳しい心得は、AllDaigou公式サイトの中国OEM実務記事にまとめました。

関連記事:オリジナルポーチを小ロットで作るときの見積もりメモ

商品案がある方は、参考画像・希望数量・変更点・予算・希望納期を添えて、AllDaigouのオンライン依頼からご相談ください。まず実現できる範囲を確認します。

※金額・期間・判断は筆者の対応経験に基づくもので、業界全体の統計、現在の見積もり、成功の保証ではありません。

閑魚の購入前に、気になる点を答えやすい質問に整理する

こんにちは、AllDaigouです。

閑魚(Xianyu)の商品写真を見て、「ちょっと気になるけれど、何を聞けばいいのかわからない」と迷うことはありませんか。

そんなときは、長い質問文を作る前に、写真の気になる場所を一つ選んでみてください。今日は、購入前の相談に使える短いメモの作り方をご紹介します。

① まず「どこが気になるか」を書く

「状態を教えてください」だけでは、知りたい部分が伝わらないことがあります。

たとえば「2枚目の写真の右下」「バッグの底と四隅」のように、場所を指定します。そのうえで、「別の角度の写真はありますか?」と聞くと、何を確認したいのかが明確になります。

※ここで紹介する内容は、質問の作り方の例です。

② ひとつの質問に、ひとつの確認

「傷もなく、付属品もそろっていて、問題なく使えますか?」と一度に聞くと、どの点への回答なのかわかりにくくなることがあります。

「この部分に傷はありますか?」
「写真にある付属品は、今回の販売に含まれますか?」
「どの機能を、いつ確認しましたか?」

このように分けて、回答があった項目と、まだわからない項目を残しましょう。返事がない項目を「問題なし」と判断しないことも大切です。

購入前の質問例:状態は写真で、動作は機能と確認日で、傷か反射かは箇所を指定して確認

③ 購入前の必須条件を添える

「この付属品がなければ購入しない」「この箇所の写真を見てから決めたい」など、自分にとって外せない条件を先に書きます。

写真や販売者の回答だけで、すべての状態を確認できるわけではありません。未確認の点が残ったときに、購入を見送るかどうかも含めて判断しましょう。

コピーして使える相談メモ

・商品URL:
・気になる写真/場所:
・聞きたいこと:
・必ず確認したい条件:
・希望数量/配送先/希望時期:

まずは日本語で大丈夫です。AllDaigouへ商品URLとメモをお送りください。販売者への確認、購入、日本向け配送について相談できます。対応可否や費用は、商品と条件を確認したうえでのご案内になります。

閑魚購入代行の流れ・確認事項はこちら

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関連記事:閑魚のまとめ売りで、点数・付属品を確認したいとき