事前のメールでのやり取りでは、うちの会社の社長をつれていき、お客さんの大まかな業務の流れとシステムの業務フローをすり合わせて次回につなげるという段取りであった。
ほぼ受注を頂けそうな段階なので、社長を連れて行き、ダメ押しをしようというつもりだったのだが…
なぜか応接室には業務の現場の社員さんが数名…
うまくコミュニケーションがとれておらず、メールのやり取りをした部長さんは業務の人に対してシステムの具体的な部分についてのプレゼンと質疑応答をしたかったらしい。
自分は全くそんなつもりではなかったので、資料も三部しか刷ってなかったし、デモシステムの準備も万端ではなかった。
そして何より社長にもそんなつもりで伝えていなかったのであせる。
しかし社長

うまく助け舟を出してくれ、さらに限られた資料・環境で、お客さんが望む具体的なプレゼンをし始めたのである

事前にお客さんの情報は一度簡単に話した程度なのに、お客さんの会社内部を詳しく知っているかのように話し、現場の人からの質疑にも完璧に応答し、さらにプレゼン力でお客さんの心をがっちりとつかんだのである。
本当にすごいと思った。
一度も経験したことのない業種の業務知識はもちろん、お客さんの心をぐいぐいと惹きつけるがありありと分かる話し方・態度…
改めて越えるべき目標のでかさを感じた一日でした。
ITを通していろいろな業種の業務知識をつけることができるんだ~っとも再認識。
なんせ今日は自分の段取りの甘さに反省しました

メール+電話での確認を心がけます
