自炊の割合を増やす | 社内ITゲリラがWebで世界をめざす

社内ITゲリラがWebで世界をめざす

ITを仕事に活かし媚びないサラリーマン生活を、さらに別世界(Web/海外)に拠点を築くことでサバイバル力Upを目指す。Webの可能性を信じ、サービス立ち上げ等画策していきます。

今日は自炊と言っても電子書籍ではなく本当の?自炊。

GW中は時間があったので久々に自炊をしてみました。と言ってもカレーですがw

節約の意味も多少ありますが、やはり自炊であれば中に何が入っているかを自分で把握できることですかね。こだわりだすと素材の産地とかきりがありませんが。

雑誌の記事でも出ているようですが、外食、特にファーストフードだと原料に何が使われているか・産地がどこなのかを知ることが難しいです。

想像できるのは、ファーストフードの場合安価かつに大量に生産・調達できる手段を選ぶ、仮に添加物等を使うことが有効なのであればそうする可能性が高いでしょう。

こういうものを摂取しても直ちに影響はないと思いますが、長年蓄積されれば病気が起こりやすい体になります。

若い時には運動部に入っていたので、そのおかげで?割と病気をしない方でしたがそろそろ貯金が尽きかけている頃かなと。

今は医者にかかっても大した金額になりませんが、これからはどうなるか分かりません。

TPPがどういうものなのかいまだよく分かりませんが、端的にいえばシステムがアメリカナイズされていくということでしょうか。

アメリカで手術・入院をして仮に保険未加入だったり保険が適用されなかった場合ウン百万の医療費を請求されるようです。

中流家庭であっても手術一発で破産!というガクブルの世界が来るのかも知れませんね。

せめてもの自衛手段として、なるべく病気にならない体を作っていく必要があります。そのための基礎としての食生活、今更ながら自炊をしたほうが良いかなと思っています。