こんにちは。奥田です。
12日に開催された、東海若手起業塾最終オーディションにて、オーディエンス共感賞をいただくことができました。
※前ブログをご参照ください。
http://ameblo.jp/it-ai/day-20110528.html
支えていただいている、多くの方の力のおかげです。
本当にありがとうございました。
これから8ヶ月間支援プログラムに参加し、事業を構築し、加速させていきます。
東海若手起業塾のブログのほうにも、情報が出てくると思うので、そちらも同時に見ていただけると幸いです。
http://www.tokai-entre.jp/index.php
プレゼンテーションに使わせていただいた資料を抜粋したものを掲載させていただきます。
期間を置いて削除すると思います。
http://life-act.jp/toukai/TWK.pdf
http://life-act.jp/toukai/TWK-word.pdf
正直、ビジネスモデルに触れる部分が少ないので、事業性の部分が非常に見えにくい資料であることは補足しておきます。
公開できない部分もありますので、ご理解ください。
より詳しい話に関しては、直接お問い合わせいただけると助かります。
よろしくお願いします。
たぶん、求められているものは、劇的なビジネスモデルだと思います。
けれど、今回のプランは、劇的なビジネスモデルではなく、人と人のつながりによって、育まれていく部分の要素が大きいプランです。
劇的なビジネスモデルなら、各地でコピー可能だと思いますが、そういうベストプラクティス的な方法論ではなく、人と人をつないでやっていく、土着的な、ドブ板的な構築になっています。
でも、それがビジネスの本質なのではと思ったりしています。
だからこそ、つながっていただけている、全ての方に本当に感謝です。
今回の受賞は、支えてもらっている方が、本当に助けていただいているからです。
ありがとうございます。
蛇足ですが、『ストーリーとしての競争戦略』っていう本に書かれているんですが、SPの戦略ではなくOCの戦略ですね。
今後は、これを基盤にビジネスモデルとしても一流のものを構築していきたいと考えております。
ご助言お待ちしております。
これで、社会起業というステージに立たせていただくことができました。
ありがとうございます。
どうぞ、これからも、応援よろしくお願いします!!