年神様を迎えるにあたって
29日は、新年の準備をひと休みする日と言われています。「29」は“二重苦”と読めることから、神様をお迎えするためのお掃除やお正月の準備をすると、かえって良くない運気を呼び寄せてしまうと考えられてきました。そして、31日も「一夜飾り」とされ、縁起が良くない日です。大みそかに慌てて飾りつけをするのは、神様に対して失礼にあたるとされてきました。できるだけ余裕をもって、心静かに新年を迎える準備をしたいですね。1日は、年神様がやってくる日と言われています。その神様を気持ちよくお迎えするためにも、できる準備は整えておきたいものです。まだやり残したことがある方は、30日に誠意をもって仕上げていきましょう。また、31日には「不足の言葉」を発してはいけないとも言われています。一年の締めくくりの日だからこそ、心が明るくなるような素敵な言葉で終えたいものです。終わりよければすべてよし。一年の最後を、気持ちよく締めくくりましょう。今年最後の記事になります。ここまで読んでくださったこと、本当にうれしく思っています。また来年も、心を込めて発信していきたいと思います。皆様、良いお年をお迎えくださいませ。