は~い👋 皆さ~ん、こんにちは。
毒舌・いや、でもホントのことを言って
病院をクビになった
ロージー先生(老爺)西川です。
立秋も過ぎ、お盆のお休みに入りましたね。
各地の行楽地がにぎわい、超満員!!
片や、各地で水害発生、
そして、コロナさんは超大暴れ!と
なんかちぐはぐな日本列島!!
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ロージー先生は相変わらず、毎日新しい一日を迎えて
楽しく、有意義に過ごしております。
さてさて、
今日は少し大げさな???
ショッキングな話題を
取り上げてみました。
アメリカの栄養学修士の
ナターシャ先生からの
手紙をひも解いてみましょう。
この中に
「このままでは日本人は絶滅する」
という文章があります。
実は、
ナターシャ先生が東京の某クリニックで
2000名の方々を調査した時に
「ほとんどの人はいつ大病をしても、いつ死んでもおかしくない状態のある」
「でも、当人は皆、自分は健康だと思っているところが、大問題だ」
との内容です。
皆さんは、ぇえ~!?ってお感じでしょうか?
実はホント!!
この手紙を頂いたのが7月2日、
ところが、この発言を証明する記事が8月5日に
我が国の厚労省から発表されました。
対象は企業勤務者ですから、
当然、高齢者や寝たきり、痴ほう、心身障碍者は含まれていません。
ということは、
働き盛りの青壮年の本来は元気真っ盛りの人たちが
検診対象なんですね。
この人たちの半数以上の方々が、
いつ大病をしても、
いつ死んでもおかしくない状態に
あるということです。
日本人は、健康づくりの意識が間違っている、
とも。
私たち一人一人が真剣にとらえなければ
日本人は病人大国から
絶滅種に入るよ!!