そう、上司たる人と遭遇していない。
つまり、お手本たる上司がいない。
一番すぐに参考にしたい人は堀顧問であるけど
スポット的私への待遇であり
ルーチンな上司姿ではない。
つまり、参考がいない。
昨夜、た縄君と2人で飲んだ。
ん? 彼から見た私は所謂上司ではないが
先輩ではある。
ふと思った。 こんな時、上司ならどうすんだ?
後輩たちは私に何を期待するのだろう。
そして私はきっとそれを裏切った変な先輩なんだろうな。
分かんないや。
まぁ私なりの接し方でよいのでしょうかなぁ。