ノイズキャンセリングにまつわるエトセトラ その後　ヘッドホン編

前回ブログで、久しぶりに職場の女性スタッフから

「イケメン！」と言われたことを書きました。

その後もう一個モテエピソードができましたが、おじさんのモテた自慢は話題として最悪らしいのでこの辺で。

この顔に産んでくれた両親に感謝です。

 

さておき、グランブルーファンタジーを買っただけなのに次々とヘッドホンを買い漁ることになってしまったその後の経過です。

 

 

左から Anker Q35 、INZONE H9 、ゼンハイザー MOMENTUM 4　です。

 

Anker はまずヘッドホンのノイキャンと Free buds 4 で不満のあったバッテリー持ち改善のため買いました。

初のノイキャンヘッドホンでその静かさに感動しました。

 

そして、グランブルーファンタジーのため爆音PCが誕生したため静かにゲームに没頭するために購入したのが H9 音もノイキャンもとても良くて気に入りました。

ちなみにUSBとブルートゥースで同時接続できるので、ゲームをしててもLINEがきたら通知音が鳴ってすぐに気づけます。

応用するとiPhoneでお気に入りの音楽をかけながらグランツーリスモでドライブすることができます。

 

しかしこれを装着して外を歩くのは無理だなと思い外でも使えるヘッドホンを探しました。

 

BOSEとSONYとゼンハイザーで迷いましたが、SONYはすでに２つ（Wf1000Xm5,H9）買ってしまっていたのでBOSEかゼンハイザーで検討してゼンハイザーにしました。

音もノイキャンも不満はありませんが、自分は頭が大きめなので少し圧迫感があります。長時間使用していると耳が痛くなります。他のヘッドホンでは圧迫感を感じたことはなかったのですが。。。

それ以外は不満はありません。とても良いものです。

 

グランブルーファンタジーを買っただけなのに

15万以上の出費になってしまいました。

まあ良いです。経済回していきましょう。

 

ちなみに ROG Ally も買ってしまいました。

経済回してんなー

 

 

 

 

 

 

ノイズキャンセリングにまつわるエトセトラ その後　イヤホン編

最近、久しぶりに職場の女性スタッフから

「イケメン！」と言われました。

2007年にブログ始めて自分もアラフィフになってしまいました。おそらくこんなこと言われるの人生で最後でしょう。

こんな歳になっても言われると嬉しいものです。

特に行動に移すわけではないです。

 

実は中学生ぐらいからずっとかっこいいと言われ続けた人生でした。地方だけでなく東京でも通用する顔なんだなと実感しました。この顔に産んでくれた両親に感謝です。

 

しかしネットで調べるとおじさんのモテた自慢は話題として最悪らしいのでリアルではこんなこと言えませんが。。。

 

さておき、グランブルーファンタジーを買っただけなのに次々とヘッドホンを買い漁ることになってしまったその後の経過です。

 

 

 

左から sound peats true air 2

ちょうどコロナが始まった頃、マスクと有線イヤホンの相性が悪く、試しに買ったものです。人が多いところでブチブチ切れるのですぐに次を探し始めました。

 

写真をよく見ると4つのうち3つは解放型です。

僕は解放型が好きなので調べてみたら解放型でノイキャンあるのはファーウェイ一択だったので Free Buds 4 を買いました。これは3年ぐらい使いました。

Free Buds 5が出たので買い替えました。明らかに音とノイキャンが良くなってて買って良かったと思いました。

 

ですが、カナル型の1000xM5のノイキャンが最高と聞いて試してみたいと思い買ってしまいました。

ノイキャン性能はイヤホンの中では良いかなと。

あと、音はとても良くて下手なヘッドホンより良い音を出します。飛行機乗るときはヘッドホンのノイキャンの方が強いのでそちらを使ってます。

 

ながくなりそうなので記事を分けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無駄にタブレット5枚

 

iPad Pro 買ってしまいました。

高額納税者とはいえ高い！

 

ところで我が家には無駄にタブレットが５枚もあります。

そのうちiPad Pro 2021 はこの後売りに行きますが。

それぞれの印象を書いていきましょうか。

 

 

まず一番上は

 

Galaxy tab です。去年のプライムデーで約11万円という破格の値段で手に入れました。

有機ELディスプレイは美しい。そして横長の画面は動画再生に強い！マンガ読むのは iPad の方が向いてます。

 

中段左は

 

iPad mini です。単身赴任で帰省するときに抜群の威力を発揮します。大きすぎず、小さすぎない。重くない。周りから画面を見られにくいなど移動のおともには最強です。

 

中段真ん中は

 

 

なんと Surface Go です！写真だと一番画面が暗いですね。

意外とスピーカーの音が良い。移動中にsteam の三国志Ⅱをしようと思ったら最強のタブレットですね。三国志特化型のタブレット。動きはもっさりです。三国志にはテンキーのみのキーボードも必要です。

 

中段右が

 

iPad Pro 13 インチです。

まだ買ったばかりでよく分かりません。

持ってみて明らかに軽いのが分かって買って良かったと思いました。

 

一番下は iPad Pro 2021 です。蛍光灯が反射して見えにくい。３年間よく頑張ってくれました。少し重いという以外は欠点ありませんでした。

まんがは読みやすいです。意外と高く売れるということが分かり、買い替えることになりました。

 

 

 

 

FF7リバース　クリア

 

 

FF7リバース、クリアしました。

 

GRANBLUE FANTASY: Relinkをやったときは

「こういうのでいいんだよ！」

てなことを書きましたが、FF7Rの圧倒的な物量の前にはかすんでしまいました。

（現在のスクエニの偉い人達の青春と成功のシンボルみたいなものだから湯水のごとく予算をつぎ込んだのでしょうか？）

 

まるで地方都市で暮らして「こういうのでいいんだよ」と思っていた自分が東京に出てきて

「山手線の駅ごとにでかい町がある！すげー！」

「日本橋て名前しか聞いたことなかったけどこんなにすごい町だったんか！」などと驚いてる姿と重なります。

 

原作のFF7の時のワイルドアームズと今作発売前のグラブルが似たような立ち位置かなと思いました。

 

FF7R発売直前動画で狩野英孝さんが

「面白いゲームって終わりたくなくなってくるんだよなあ」

と言ってて、まさにそのまんまの感想でした。

 

クエストはやり残しもありますが、ワールドレポートはコンプリートして71時間程度でした。

オーディンは倒せませんでした。なんだあのチート！

 

原作では不遇だったエアリスのその後の扱いも丁寧で良かったです。

 

正直シナリオ、脚本、グラフィック、戦闘シーン、どれをとってもFF16よりだいぶ出来が良くて、こちらがスクエニのトップチームなのかなと思いました。

 

感動してスクエニ本社の見学に行ってしまいました。

カフェとか良かったです。外国人の方がお土産選んだりしてました。

日清本社もすぐ近くにあって、それでどん兵衛とセフィロスがコラボしたんだなと。

 

 

ノイズキャンセリングにまつわるエトセトラ

グランブルーファンタジーはクリア？した。

エピローグのクエストがダルい。

で放置気味。

 

さて、グランブルーファンタジー購入をきっかけに我が家のPCには、CPU高温問題が発生→簡易水冷で解決済。

次に簡易水冷による騒音問題が発生。

→アンカーのノイキャンヘッドホンで解決？

と思いきや遅延が気になる。

ipad mini で動画を見ている時には遅延なかったのですが、、、

 

 

 

ヘッドホン（PS5用）を使用してみる。

→遅延はないがノイキャンなし。騒音気になる。

 

 

っで、遅延とノイキャンの両立できるヘッドセットを探して

 

 

 

 

これにたどり着きました。INZONE　H9。

もう入手済です。

遅延も、騒音もない素晴らしいゲーム体験ができてます。

ノイキャン性能はアンカーのQ35より明らかに強いです。

音もすごく良い。さすが3倍の値段！

 

しかし、軽い気持ちでグランブルーファンタジーを買っただけなのに

ゲーム　約1万円

簡易水冷　1.3万円

ヘッドセット　3.3万円

で6万近くの出費が出てしまいました。

 

まあ良いです。経済回していきましょう。

 

次は WF または WH 1000xm5 あたりにも興味が出てきています。

これよりすごいノイキャンてどんなんでしょうか？