まだやるんです。気に入ったシーン。 | 水鏡殿

水鏡殿

イニョン王妃の男にハマり
シンイにハマり
「君の声が聞こえる」でイジョンソクにハマりました(笑)
韓国ドラマと中国ドラマ、たまにタイドラマを見て書きたいこと書いてます。
読んでくださってありがとうございます❤️

こんばんは。
昨日の興奮はもうおさまったのかって?
いえいえ、続いてます(笑)
外出していたので記事が書けなかっただけ〜(*´艸`)

てなわけでまたまたやります。

(オイコラ、君声はどーなってるんだ!
…と自分でも思うのですが、それはそれ、これはこれなのです。)


今回はお気に入りのシーン。

オリジナルである「イニョン王妃の男」にも
こんなシーンがあったら良かったなと思えた幾つかのシーンのうちのひとつ。



完全に、ネタバレですからお気をつけくださいませ。
でもちょっと解説を分かりにくい感じにしてみます。
だから気になったらドラマを見てください(笑)


オリジナル版で言う所の、キムブンドが王様の前で矢を打たれて死んだ…あとくらいの部分です。

ってややこしい説明だな。



いろいろありまして、病院に公明がいるはずだと思い込んだらしい湘湘(シャンシャン)は、病室を見て回ったが見つからず、もう公明が死んだ?と思って崩れ落ちそうになった…所を後ろから公明が受け止めます。


自分は瀕死の重傷のはずなのに…ガーン


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痛みにウッてなるけどシャンシャンは受け止める公明に萌。


あ、右側の字幕は流れてる挿入歌の歌詞です。
この歌も凄く良いの。


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シャンシャン驚いてこの後重傷者に対して暴挙(頬を平手打ちしさらに患部をバシバシ)に走ります。こういう激しい訴えをヒジンにもさせてあげたら良かったのに。って思うのですが。
が…
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暴挙を全て受け止める心の広い男!流石!キムブン…あ、いや違う公明。
そして男子?にここまで↑言わせちゃう女子ってある意味尊敬する。

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そして詩経とやらの一節をシャンシャンに言う
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それに対してシャンシャンも。ここかなり端折ってますから。
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うわーん。良かったね。でも簡単に終わるわけが無いのだ!
端折り過ぎてイマイチ良さが出てないかも?



そして、
流石中国版だけあってなのか、孔子の末裔だからなのか、ちょいちょい出てくるこの詩経とか漢詩的な文章。
ラスト近くの一番大事なブンドからヒジンに当てた手紙に当たる部分のお手紙…中国版では竹簡になるのですが、それも漢詩なわけですよ。

字幕でもおそらく、最大限の努力をしてのこの字幕なんでしょうけど、おバカな私としてはもうちょっと噛み砕いてくれなくちゃ意味がわからなくて入り込めないYO!
っと度々突っ込んでましたわ。

と言うわけでして、上の画像の公明が伝えたこの
詩経とやら。

子の手を執(と)り、子と偕(とも)に老いん

を調べてみましたさ。

そもそも「撃鼓」と言うのは、出兵した兵士が
いつ帰国できるかもわからない中、愛する妻を想った詩みたいです。
生きて帰ると誓ったのに遠く離れて再び会うことも難しいというような内容で、
その中のひとつにあの一節があり、
子と言うのは「あなた」の事で、

「あなたの手を取ってあなたと共に老いるまで生きよう」

という意味で、現代では結婚の誓いのように使われているらしいです。

出兵した兵士のごとく、もうシャンシャンの元には帰れないと思った公明がこの詩を読むのは当然の流れってことなんでしょうけど、詩経なんて知らないし〜。

シャンシャンにはその意味がちゃんと通じたんですね。

余談ですが。
この時シャンシャンが言う「愛してる」は当然中国語でもっともポピュラーな「ウォーアイニー」なのですが、この言葉でこんなにも可愛らしい言い方ができるのか、と初めて知りました。


で、話は戻りますがおバカな私は二人の子供と一緒に末長く暮らしましょうくらいの意味かと思いました…

だから字幕をもうちょい親切にして欲しかった〜(つД`)ノ。


詩経ってのは中国最古の詩篇で、儒教の基本経典で
ドラマ内では公明の先祖である孔子がたくさんあった詩を編成しなおしたんだそうです。
知れば知るほど奥が深い…。