馬と早い乗り物 | 水鏡殿

水鏡殿

イニョン王妃の男にハマり
シンイにハマり
「君の声が聞こえる」でイジョンソクにハマりました(笑)
韓国ドラマと中国ドラマ、たまにタイドラマを見て書きたいこと書いてます。
読んでくださってありがとうございます❤️

オヌルドポゴシポッソヨドキドキ←まだやるのか。
みなさんいかがお過ごしですか?
梅雨時期って洗濯物が困りますね。
今日は部屋干し祭り開催中の我が家です。


今年はブンドさんの誕生日祝いをどうしようかな~
去年は現代歴(?)の5月19日にお祝いSSを載せたけど、
今年はちゃんと旧暦5月19日(7月4日)で祝ってみる?


…などと考えていたらいつの間にか6月になっていた~あせるっておいっ!



私の中ではブンドの誕生日は現代歴の誕生日でいい気がするのよね。
歴が変わってたから日付け変更します、ってより、
慣れ親しんだ誕生日の日付けを重視したいような気もするし…
え?実際にそんな人いない?
いるじゃないですかーウンスとかブンドとか、ブンドとかウンスとか…ブンドとか…





…知ってる限りで2人しか…ガクリ


ええい、もういいね、って事で。
久々に他愛もない二人の会話を書いてみました。
書いてからだいぶ過ぎたので季節感が若干おかしいですが気にしないでぇ~。


とにかくブンド氏~!センイルチュッカへ~ハート


…アバウト過ぎる私です。


ではまた~キラキラ


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✳︎✳︎✳︎


柔らかい日差しが木々の間から降りそそいでいる。
風は冷たいが気持ちのいい晴天だ。

「ここって木が多いから周りの建物が見えないでしょう?」

「ああ。」

「森に来たみたいでしょ?」

多分彼女なりに自分を気遣ってのことだろう。

息抜きをしろと言いたいのにいいだせない彼女は
こうしてたまに私を連れ出す。

連れ出した先はいつもビルや街並みの見えない場所と決まっているのが面白い。

多分現代的な物から引き離そうとしてるのだろう。


「そなたは昔からアウトドアが好きだったのか?」

「うん?うーん…」

答えに困るところがうそをつけない彼女らしい。


「こんなに気を使わずともよい。私は別に猿のように野山で育ったわけではないから。」

「あ、あはは、そうよね~。」


「今度また、遊園地に行こう。
 普通の男女がするようなデートをしよう。」

「え?いいの?前に行った時もう二度と乗らないって言ってたから…」


「ジェットコースターは二度と乗りたくない。」

「えー?行くんならジェットコースターに乗らなきゃつまらないじゃない!」


「他の物に乗ればよかろう?」

「えー…じゃ、ティーカップを物凄い早さでグルグル回しても良い?」

「だめだ。」



「…じゃあ、タワーハッカーは?」

「だめだ。」



「…じゃあ、回転木馬は?」

「…まあ、それくらいなら」


「乗れるものがあんまりないわね…つまんなぁい~。早い乗り物は苦手なのね?」


「そんなことはない。
 馬ならどれほど速く走っても落馬したことなど無いぞ。」




「馬の速さじゃあねぇ…」




「む、馬をバカにしておるのか?
 ならばそなたに乗馬を教えてやろう」

「え?そ、それは遠慮しておくわ。」

「そなたこそ、“馬ごとき”が怖いのであろう?」

「ち、ちがうわよ!ドラマでだって乗ったことあるんだからぁ!」

「走るシーンは“スタント”と前に申してたであろう?」


「あ、覚えてた?ははは。」


「よし、次は乗馬に決まりだ。」


「えー、行っても良いけど私は乗らないからね。
 じゃ買い物行くから車に乗って。」



「…」


「なによ?どうしたの?急に立ち止まったりして…」



そなたの運転が一番乗りたくないのだ。



…とは言い出せないブンドでした。







お後がよろしいようで。
ってよろしくないか~きゃー


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