生まれ変わった魂はその人なのか…
あの手は私が触れたその人の手なのか
同じ記憶があれば体は違えど同じその人なのか
あの体は私が愛したその人の体なのか
記憶が無ければその人では無いのだろうか
気の遠くなるような数の満月を眺めてきたのは
あの記憶に再び出会うためだったのか
それともその人の魂に再び出会うためだったのか
違う体
違う記憶
同じ魂
それでも良いのだ
この長くて終わらない時の隙間から
自分を連れ出してくれるのはお前しかいないのだから
タムヨウル
例え俺を覚えていなくても…
お前だけをずっと待っていたのだから
下書きに入ったままだったので今更公開(2017.7.5)