夏の一例(猛暑対応超手抜き編) | 変わった顔色をしている。

変わった顔色をしている。

mmuを使い始めて知ったこと。
私は変わった顔色をしている。

主にミネラルメイクアップについて自分勝手に書いていきます。
cool,light-mediumの顔色を持つ人以外、参考になるとは思えないけど。

暑いですねー。
こう暑いと化粧する意欲を失います。
(私の場合、何かと理由を付けては失っている気がしなくもないですが)
しかしスッピンのテカった顔は暑苦しいので、せめて他人に害の無い程度にはしたいものです。
というわけで、今日は猛暑に対応しながらMAXに手抜きしつつ、お化粧してみます。

洗顔後、MMUを混ぜた化粧水をいきなり顔に塗ります。
ネットでは、『meowは化粧水に溶けないのでウエット使用に向いていない』という書込みを拝見しますが、私は気になったことはありませんので何でも使います。
結局、溶かすんじゃなくって混ぜるだけだしね。。。
化粧水はアルコール入りを使用しています。涼しいので汗が抑えられるような気がしなくもないので。
最初は肌が水分を弾くので斑になりますが、押さえるように付けているとだんだん均等になって来ます。
更に化粧水を掌に伸ばして、掌に付いた分を化粧水と混ぜ、首に伸ばしておきます。

乾いたら今度はシェーディングです。
最近、youtubeのお化粧動画にハマっているので、凹凸が出るようかなり強めに入れています。
頬骨部分はブラシの毛を平たく潰して入れると綺麗に入ります。
余りを首にも伸ばします。

次に極少量のファンデーションを全体に塗り、斑を無くしてシェードを暈します。
くるくるするとどんどん艶が出ます。
因みに、一旦ウエットで塗っておいてから乾いた粉を掛けて磨くこの方法を友人に説明したところ「ぴかぴかどろだんご方式」と命名されました。ナイス過ぎるネーミング。
ささっとハイライトを入れて、アイメイクはグレー。手抜きがバレないように3色使いました。
最近、youtubeのお化粧動画に(ry、濃い色を窪み部分にラインで入れているため、簡単ですが化粧感があります。
眉にブラシを入れて睫を上げ、リップバームを塗ってお終いです。

所要時間は7分。
暑いので10分も掛けられませんw