2018年12月には、韓国の駆逐艦による海上自衛隊の哨戒機「P-1」に対する火器管制レーダー照射事案が発生、自衛隊員の生命が脅かされた。

 

韓国側の対応が非協力的であり、韓国宗教である旧統一教会と自民党国会議員の多くが深く関わって「日韓友好」を掲げている事も有り、真相究明には至らず、両国政治家の間では今や無かったことのようにされている重大事件(戦争行為)。

 

2022年8月18日(木)、中央日報(韓国大手紙)報道

2019年2月に韓国軍当局が海軍に対して伝達した「日航空機対応指針」と呼ばれる文書の中で、警告に従わず接近してきた日本の哨戒機に対して「火器管制レーダーの照射」の実施を許可していたことが判明しました。

 

韓国軍は部隊自衛権の行使を上級の司令部ではなく、現場の指揮官に一任していた。

 

 

出典:You Tube 防衛省

 

当時の海上自衛隊 第4航空群所属「P-1」の行動は韓国海軍の駆逐艦に対して一切脅威を与えるものではありませんでしたが、韓国側の 「クァンゲト・デワン」級駆逐艦指揮官が基地外だったのか、火器管制レーダーを照射するに至った。

 

世界各国より日本側を支持するコメントが付いていました。

 

 

韓国宗教に支援されているような政党の政治家が自衛隊員の命を守れるわけがない。

自衛隊員の法的な権利は最小限にして、危険は他国の軍隊並みに背負わせているわけですから。

 

 

父親が自民党員で会費を納めていました

その影響で自分も自民党を支持していましたが、統一教会にコントロールされた自民党が韓国の良いように使われ、中国共産党にコントロールされた公明党と組んで、日本の税金・技術・工場・ノウハウを中韓に譲渡していた事も知り、自民党支持を辞めました。

 

日本経済がガタガタになったのは自公連立政権に原因があります。

自公連立と中露朝韓は滅びてください。