公園を整備する

無料で深く遊べるDesigner Cityにドはまり中です。

 

有名企業の本社ビルやランドマークタワーも実在するものが登場します。

 

 

今回は環境と幸福を上げる事ができる公園について。

 

大公園を積極的に配置していますが建設費とアップグレード費用がどれくらいかかるのかみてみましょう。

 

 

ゴールドを消費する公園について少し。

ゴールドを使用して設置する池などの公園は環境と幸福を上げ、公害を減らしてくれるのとともに

レベル10まで無料でUP出来るという特典がついています。一気に地域の環境が改善されるでしょう。

効果がすごいので、つい多用してしまいます。ゴールドがいつの間にか無くなってたり。

 

 

では、ゴールド消費ではないゲム$で設置できる大公園の解説を始めます。

 

 

基本的に全ての建物やインフラはレベル10に上げていきますが、予算がどれほど必要になるかが問題。

資金力がつくと、気にならないことなのですが、初期の資金難時代は公園のレベルアップも負担が大きい。

 

 

大公園をレベルアップしてきます。

まずは0(設置しただけ)からアップグレードして1に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ種類の建物や公共施設を纏めてレベル上げすることも出来ますが、莫大な資金が必要となるでしょう。

資金力に余裕ができたら、街中に配置している無数の樹木を纏めてレベル10にしようと考えています。

 

 

 

現在、3日目

 

2日目までは100%前後を彷徨っていた幸福度ですが、3日目にしてMAXに上げることができました。

以降は街の幸福度は150%をキープしているので、街づくりは成功しているようです。

 

 

ゴミ処理場の中央が公害で真っ赤でしが、レベル10の大公園を置いて改善

公園周辺の環境が改善されました。

 

 

周囲の幸福度もアップして緑色に。

 

赤 >グレー >緑 右側ほど幸福度が高い。

 

 

公害が収まった常態。

レベル10の公園を置く前はゴミ処理場の中心部分は真っ赤でした。

 

街づくりシミュレーションゲームは同じDesignの建物だらけになりがちですが、

Designer City 2ではDesignが豊富なので見た目も良い街が創れます。

 

実際にある街を再現することも不可能ではないかも知れません。

 

 

新幹線や高速道路、高架部分の分岐などが追加されたら良いと思うのですが。

 

 

コツ

公園は道路や鉄道と接していなくても良いので、エリアの中央に配置して、その周りに交通機関に接している建物を配置しましょう。

公園に接する部分に立てる建物は幸福を大きく下げる建物が良いでしょう。公園がうまく中和してくれます。

 

一気に環境を整えたい時には、ゴールドを消費する公園が有用です。

工業地帯などで公害が抑え込めないところには、ゴールドを消費して設置する公園が効果的です。

 

 

教育機関の特別ルール

 

教育機関の不思議ルール

ゲームを進めていくうち、配置換えを行うようになると思いますが、居住区と商業・工業エリアは分離したほうが良いです。

居住区には教育機関が必要ですが、商工業には必要ないからです。

 

商工業の建物は住居に悪影響を及ぼすので、そういう意味でも分離したほうが良いです。

道路や鉄道で移動するように街を改造していきましょう。