「結婚はある種の諦め」
母の言葉が身にしみて分かるようになりました
独身時代がどれ程自由であったか今なら分かります
何時に帰ってきても誰も文句は言わない
日々の人を待つストレスも無く
自分の為だけに時間を割ける幸せ
結婚して得た物もありますが同時に諦めていくことも決して少なくないと私は思います
それでも良いと思えないと結婚生活は続かないと私は思います
結婚してから本当に自分のダメな所が見えて来ます
今まで自分がどれだけ我が儘だったか
人に気を遣いすぎる
我が儘なくせに我慢し過ぎるところとか
上げればきりがありません
そして、自分が気が付かなかった良い所も教えてくれます
「昌が普通って思ってやってる事俺は凄く嬉しいなって思うよ」
自分では普通だと思ってしていた事が褒められるべき所だと知りました
他人は本心から叱ってくれません褒めてくれません
夫婦は唯一叱ってくれる褒めてくれる他人です
何時も疲れた顔で帰ってくる夫
可哀想になります
公共料金仕事帰りにコンビニに寄ればいいのに
「遅くなって昌に寂しい思いさせたからどこも寄らずに帰ってきた
一緒に行ってくれる?」
その気遣いに心が温かくなります
この人の為に頑張ろうと思います
やはり自分の行いがそのままそっくり返ってくるのだと実感します
私も夫にそのように思って貰えるように支えられたらと思います