ここ数日 雪かきがなく、楽な日が続いていますが
来週からまた積もりそうです・・・
ホンギペンミ ようやく 完結です
◎ボーイズバンド プロジェクト プロデューサー
動画が流れる
ホンギ：楽しいです。バンドの活気。情熱ある若者見たの初めてだし。
古家：（ホンギの話す様子が）楽しそうでない。
ホンギ：クリスマスの次の日撮影だから、そんなに飲めない。
自分の経験したものを誰かにあげるの好き。
それを見てもっと成長したい。追いかけているのを見て、逃げる。
古家：ＦＮＣ 韓国のバンド事務所
次の世代のＦＴ
ホンギ：プレッシャーじゃなくて、早く出てほしい。
一緒に音楽したい。みんなが成長したら、僕は逃げる。
絶対俺は、誰かを作ることはしたくない。親の気持ち。
古家：プロデュースではなく、自分が第一線で走りたい。
ホンギ：自分でやりたい。
古家：どんなスターが出てくるか楽しみ。
FNC KINGDOMで共演
ホンギ：僕らが抜けて、そっちが入っている。
古家：抜けないでください。
◎ユーチューブ １０万人越え
♪「アモール・パーティー」を歌っている映像が流れる。
ホンギ：（ダンス部分の映像）わざとでしょう。
昔、ミュージック・バンクで歌った。
軍隊に入っている間、それらの映像が流れた。
トロット 演歌
（衣装が）キラキラすると怖い。そういう風に見えるじゃないか。
古家：この映像で１０万達成。
ホンギ：ゴルフ撮るのやめました。皆さん、見ないから。
次は５０万回、目標。
◎司会、審査員 「エデン」「トロット２」
エデン
恋愛リアリティー番組
ホンギ：メインプロデューサーは、僕が新人の時に、仲良しだった人。
連絡が来る。
古家：立場が上がってくる。僕の知り合いは社長ですよ。
ホンギ：この業界では、古家さんが一番。
ホンギ：来年、ライブが多いと思う。個人的な仕事は次にする。
ライブ中心でいきたい。
◎プリのクリスマスメモリー
になさん
「息子が幼稚園の時
マンションのベランダで外に向かって、サンタさんありがとう
中二まで信じていた。学校の先生に「サンタはいない」と言われて撃沈。
夢は、ホンギになる。ホンギを目指している。
ミュージシャンになったら、コラボしてください。」
ホンギ：中二まで信じた、それはひどい、純粋すぎる。
古家：子供にサンタはいないと言うか？
ホンギ：年によって違う。
幼稚園「いるかも」
小学校「いねーよ」
ホンギになりたい。それはいい夢。
（俺は）おかしな人だけど。
ミアリさん
「娘の話
サンタのプレゼント 楽しみにウトウト 寝たふり
サンタさんの声を聞いたと思っていた
後から思えば、あれは父さんの声」
（会場に親子で来ていた）
ホンギ：その娘ですか。
お父さんの声だよ。サンタさんなんかいねえよ。
心の中にいるよ。
古家：クリスマスプレゼントをもらうのは好きでしょう。
ホンギ：〇〇が欲しいと親に言った。親がサンタだから。
成人したら、自分にプレゼント。
（今日のパステルパープルのマイク）プレゼント
前は７本持っていたけど、今は５本持っている。
古家：嬉しかったプレゼント。
ホンギ：金です。
時間がなくて、買えなかったから。ゲームで１万円もらった。
古家：自分へのプレゼントで良かったもの
ホンギ：車です
（芸能生活）２０年です。
メモリーが読まれた二人にはプレゼント
ホンギが袋を開けて、プレゼントの説明
ホンギ：首のマッサージ器、サインカード付
◎パッティングチャレンジ
ホンギがゴルフのパットを決める
５回中3回入れば、5名にプレゼント
5回入れば事務所からホンギにプレゼント
昼間はよかったようだが、なかなか入らず
追加でショット
コースがもこもこしているということで、直した
追加で2回入れた
ホンギルールで会場とホンギにプレゼント
ボールにサインして、プレゼントにプラスした
◎デジタルルーレット
座席番号でプレゼント
◎フォトタイム
ホンギがじっとしていないので、写真はブレまくり、よく写らず（泣；）
古家：最後はホンギと皆さんのタイム （古家さん退場）
ホンギ：今年の日本の活動は今日で最後。メンバーと音楽の話をしている。
来年たくさんやる。今年のライブ、嬉しかった、楽しかった。
来年は全国を回ります。
そして、痩せます！！
今年の31日まで（食べる）。みんな、デブになろう！
来年から痩せろ！
今年もありがとうございました。来年もよろしく。
アンニョン。（ホンギ退場）
最後に1曲歌うことを期待してましたが、あっさり終わってしまいました。
以上、ホンギソロペンミ 夜の部でした
去年のライブのブルーレイ 予約しないと・・・
プリマドンナ盤を買おうと思っていますが、高いですよね 
最近、アガサ・クリスティーのミステリーにはまっています
トミー＆タペンスシリーズの最終話
７０代になった老夫婦の活躍
年を取ってきたので、高齢者の活躍するお話
とても楽しく読めます 
