いすけ屋



 細川、村山、小泉の3名の元総理大臣は日本の国賊である。そのうちの二人が組んだ知事選で東京都民は、ややましな選択をしたと思う。ただ、舛添を選んだのも大差なかったと、そのうちに後悔するだろう。自民党もしかりだ。総理大臣にはならなかったが衆議院議長まで務めた河野洋平は4人目の国賊だ。そして鳩山ポッポが5人目。である。



 さて、その中でも一番の国賊は村山富市であり、その談話を踏襲している自民党政権は現在の日本のガン幹細胞の親分である。あちこちに転移させる元凶なのだが、残念ながら、自民党よりましな政党は見当たらず、この国の政治の貧困度がよくわかる。



 韓国の正義党なんて初めて聞く政党だが、日本の社民党みたいな政党らしい。したがって、村山訪韓を大きくとらえることは、返って彼らの宣伝効果の手助けをすることになるだけである。こういうニュースは、日本のマスコミとしては無視してほしかった。まったく報じなければ、誰も知らずにいられたし、気分を害することもなかった。



 そうなのだ。こと韓国に関する報道はすべて無視すればいいのだ。シカトする。これがいじめの始りである。その最善の策を講じるには、「国交断絶」しかない。中国は危険なので無視できないが、韓国など気にするだけ時間の無駄である。



 さすがにパクおばはんも、日本の国賊には会わなかった。それはそれでよろしい。ただし、中国にくっつくなら、それなりの覚悟が必要だ。朝鮮の歴史も支那の属国としてやってきたから先祖返りするのは勝手だが、そんなに朝鮮自治区になりたいのか。今は南北朝鮮戦争中であり、中国は敵国である。つまり敵国に下ったのだ。なのに厚かましくアメリカの援護を得ている。こんな理不尽をよくやるなぁ。また、アメリカもそんな韓国を応援するのかね。敵国だよ。オバマさん、何考えてるんだろう。もっと、しっかり立ち位置を決めてくれ!