はいつづいて、その法案についてですが!!!
◇問題となる法案
これには大きく分けて「改正法案」と「新規法案」の二つがあります。
まず「改正法案」から!
・平和安全法制整備法
我が国及び国際社会の平和及び安全の確保に資するための自衛隊法等の
一部を改正する法律
―この整備法で改正される法律
1. 自衛隊法
2. 国際平和協力法(国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律)
3. 周辺事態安全確保法(→ 重要影響事態安全確保法に変更し、重要影響事態に際して我が国の平和及び安全を確保するための措置に関する法律と改める)
4. 船舶検査活動法(重要影響事態等に際して実施する船舶検査活動に関する法律)
5. 事態対処法(武力攻撃事態等及び存立危機事態における我が国の平和及び独立並びに国及び国民の安全の確保に関する法律)
6. 米軍行動関連措置法(→米軍等行動関連措置法に変更し、武力攻撃事態等及び存立危機事態におけるアメリカ合衆国等の軍隊の行動に伴い我が国が実施する措置に関する法律に変更する)
7. 特定公共施設利用法(武力攻撃事態等における特定公共施設等の利用に関する法律)
8. 海上輸送規制法(武力攻撃事態及び存立危機事態における外国軍用品等の海上輸送の規制に関する法律)
9. 捕虜取扱い法(武力攻撃事態及び存立危機事態における捕虜等の取扱いに関する法律)
10. 国家安全保障会議設置法
長ったらしいですが、この10法を今回何らかの形で改正しました。
これに加えて「新規法案」に!
国際平和支援法
⇒国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力支援活動等に関する法律
この法律を加えて11の関連法案を安保法制として強行採決しました。
学者たちも、議員も問題としているのはこれら改正法案の「内容」に関してです。
さて、続いては「自衛隊法」で改正された主な部分を見ていきますね。
ちなきにWikiとかにも乗ってるけど、詳しいのを見たければ「内閣官房」のHP読んだほうがいいよ!
「平和安全法制の概要」内閣官房、2015年9月20日閲覧