ブログネタ:国語の教科書で覚えているものは?
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国語の教科書で強烈に覚えているのは梶井基次郎の「檸檬」です。
丸善の本の上に檸檬を爆弾に見立てて置いていくわけですが、何か切なさというか心の中にある葛藤が言い表せぬほど強烈に残っています。
自分の中にも鬱屈としたものがあったんだと思います。
いつもの風景がとても苦しいものとなってのびのびとしていられない心境。
梶井基次郎の檸檬は子供の心の中に変わりない風景でさえ、見るものの心境によって変わってしまうことを教えてくれました。
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