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AKBについてそんなに知らなかった頃、前田敦子がメンバーの中でセンターだと聞いて驚いた。
恐ろしくスターのオーラを感じなかった。
むしろ板野友美や篠田麻里子にそのオーラを感じた。
なんで・・・
おにゃんこクラブを手掛けた秋元康氏。
おにゃんこの時は河合その子や国生さゆりといった明らかに素人とは違うきれいな娘をTOPに置いた。
しかしその成功期間は2年ちょっとと短かった。
今回のAKBは成功するまでに時間がかかった分、成功期間も長い。
その中でファンが育ててきた前田敦子というセンターへの支持は厚い。
秋元氏の戦略は地味目でありながら磨けば光る素材である前田をファンに育ててもらおうというものだ。
クラスの中にいるかわいい娘レベルという親近感、そして成功とはいえないスタートがファン層を厚くしたのだ。
いくつかのポイントで秋元氏はAKBを諦めようとしたと思われる。10数年続いているモーニング娘。のようにメンバーを入れ替える戦略を取り入れたりしながらファン層を広げた。主力メンバーを海外や地方の姉妹グループに出して新たに裾野を広げようとしているのは、今までのファンから育ててもらったAKB48が
大きくなりすぎて支持されてきたファン層が離れることを危惧したからに違いない。
前田敦子を卒業させることはその象徴であってAKB48自体が大きく変わろうとしているのかもしれない。
そして1人となった普通の少女だった前田敦子が芸能界でどういうポジションを掴んでいくのか非常に
興味深いところである。