TBSが今年チーム強化に熱心な理由として簡単に身売りや合併ができないということが
わかったからだということがあるようです。
そもそもは横浜市がみなとみらい地区に横浜スタジアムが運営する新球場を作るということ
を想定してTBSは買収を後押しされました。
その後、横浜市からの建設費の50%超えの負担と年間50億円超えの球場使用料と入場料金やシーズンシートの30%超えの金額を横浜スタジアムに入れることなどの無茶な条件を言われ頓挫。
その後、みなとみらい地区に本社を移転することになった日産がマリノスを含めたスポーツ
事業への進出で横浜ベイスターズ買収への準備をはじめます。
そこで用意周到に佐々木球団社長、続いて村上GMを派遣して日産買収の下地を作ります。
カルロスゴーンばりのコストカットとトップダウン方式の球団改革を進める中で、
日産本体が横浜ベイスターズを買収できないと判断。08年からは佐々木・村上体制
だけが残ってしまいました。
TBSとしても株主から強くベイスターズ売却を言われている中、合併等も模索しましたが、
横浜スタジアム建設時に有力市民からお金を集めてオーナーズクラブを作ったため2023年まで本拠地は株式会社横浜スタジアムが運営する球場にしかできない縛りがあるため、
チーム強化こそが最善の策と舵を切りなおしたと噂されます。
仮に合併したとしてもその本拠地を横浜スタジアムに限定されるとするとかなり条件が
厳しいものとなります。