■2022/07/21(木)「【ちむどんどん】顰蹙のカップル誕生へ」続玉葉 第5話
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乙亥 七赤仏滅 曇/晴
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まずは1曲。
連続テレビ小説(NHK総合 月~金 8時)「ちむどんどん」(2022年)主題歌 三浦大知で『燦燦』
第15週の4(第74回・7月21日放送分)
前回から続いて、優子(仲間由紀恵)から戦中戦後の壮絶な経験を聞かされた4きょうだいは各々の課題に向き合って生きていく決意をしたのでした。
そして……
(ネタバレ防止画像)
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その翌日、暢子(黒島結菜)は、取材で沖縄に来ていた和彦(宮沢氷魚)と偶然会って、結婚の約束をするんだとさ。
次週(第16週・第76回~ 7/25放送分~)、入籍前から和彦の母・重子(鈴木保奈美)とのバトルが勃発
そりゃそうだろ、愛(飯豊まりえ)という品の良いお嬢さんとの婚約破棄して、あんなガサツな女連れて行ったら……
一方、SNSでは、#ちむどんどん(本スレ)民は、沖縄本島北部から南部への1978年当時のバス移動所要時間、太平洋戦争時の徴兵者の出身地別の配属先、過去の放送分の登場人物の台詞を引っ張り出し「ここが矛盾している」と理にかなった指摘をする方が多く勉強になります。
居たたまれなくなったファン層は、#ちむどんどんする というファンタグ作って、アンチタグの#ちむどんどん反省会 民にエアリプ飛ばして、日夜仁義なき抗争を繰り広げているよ……
反省会タグはドラマ本編以上に面白くて、ついつい読みにいってしまうが、箸の上げ下ろしまで文句付けるのは小姑みたいで感心しないし、打ち切り要望に至っては、過去朝ドラと大河に打ち切りの前例はないのだから、それは無理筋というものだ。
思えばその昔、あの『純と愛』が最終回を迎えた時「史上最低の朝ドラが終わった」とSNSに書いたらファンにクレーム付けられたっけ
「10年の歴史を汚した」とかウンたらカンたら、キモヲタ共熱狂的ファンの方々にバッシングされるだけバッシングされた乃木坂46の某新人2人を「そんならオレが応援してやる」と強く思った今ならわかる。
悪口は控えめにしておくことだネ。
この項 了
続いてはこの曲。
山下達郎で『Ride On Time』(カヴァー)
>神に誓ったことはある?
通常の神経の持ち主であれば、そういうことは畏れ多くて軽々しくはできないと思う
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