■2022/06/24(金)最近買った紙の書籍
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戊申 三碧赤口
フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)
まずは1曲。
日本テレビ系金曜18時のアニメ枠「鉄人28号」(1980-1981年)OPテーマ・ギミックで『太陽の使者 鉄人28号』
『スーパーカブ』(コミック版 トネ・コーケン(原作) / 博(キャラクター原案) / 蟹丹(漫画) )
どう見たってハワイアンズ編で決着が付くと思っていた『彼女、お借りします』(電子書籍で25巻まで購入済)がアニメ2期、実写ドラマ化という大人の事情で(異次元化して全く別世界の話になってしまったマキ○オー第2部とまでは言わないけれども)あまりにも酷くつまらない引き延ばし策に入ったのに呆れ、見切ったのは4月の終わり。
「スーパーカブ」は某通販サイトのおすすめに表示されて興味を持っていた。
知る人ぞ知る名作『ヨコハマ買い出し紀行』のような、てろてろとした日常系を想像していたが、やはり現代・青春物と近未来・終末SF物では根本的に違うよね。
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で、投稿ネタの趣旨からいって、電子書籍と比べて紙の書籍の良さを書くべきかと思う。
紙の書籍は保管場所を取ったり保管場所がわからなくなっちゃったり経年劣化するデメリットはあるけれど、すぐに、気軽に読み返せるメリットとか、ケチな話だけれど、つまらなかったらブック○フで十分の一くらいの価格で買い取ってもらえるなどのメリットもあり、それよりもなによりも、あたしみたいな昭和の人間はやっぱり紙の書籍こそが本だと思うのです。
1年前(2021年)のテレビアニメ版で、物議を醸した件を知ったのは最近のコト。
それについては、連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」がちかごろ毎日ネットで炎上している件と合わせて後日論評してみたい。
前回の記事にいいねありがとうございました
お別れはこの曲。
BS11「ANIME+」枠 金曜25:00-25:30「スーパーカブ」(2021年)OPテーマ・熊田茜音で『まほうのかぜ』
最後までお読みいただきありがとうございました。