「大炎上!『ちむどんどん』は『純と愛』を超える(か?)」続玉葉 第1話 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2022/05/18(水) 「大炎上!『ちむどんどん』は『純と愛』を超える(か?)」続玉葉 第1話

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

辛未 二黒先負 晴 

フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

 

まずは1曲。

フジテレビ系列(FNS)水曜20時台の連続ドラマ「追いかけたいの!」(1988年)主題歌・Winkで『愛が止まらない ~Turn it into Love~ 』

 

 

 

人に聞く。

 

勢州(松野伊勢守)、某SNSで現在の朝ドラ(連続テレビ小説)「ちむどんどん」の評判があまりにも悪いので逆に興味を引かれ、17日放送分から視聴すると云々。

 

松野勢州は後に述懐する。

「今は一話完結でない連続ドラマでも、ネットでこれまでのあらすじやネタバレありの感想を簡単に閲覧できるから、途中乗車も容易なのです」

 

5月17日放送分は、1972年5月、沖縄から上京した主人公(演・黒島結菜)が雨宿りしていて、近くの民家から三線(さんしん)のメロディが聞こえてきて、厚かましくも「お邪魔します」と上がり込み、偶然にもご主人(演・片岡鶴太郎)が沖縄県人会長で、一宿一飯の恩義を受けた上、さらに翌日、就職先の斡旋まで受け、そこが前日(5/16放送分)、友人と4,000円のランチ(1972年で!)を食し大騒ぎした、東京一高級なレストランだったという超展開の回だった……

 

さて、登場人物のほとんどがどこかオカシイ。ご都合主義展開というコトで視聴者の多くが史上最低朝ドラ「純と愛」(2012年下期放送)を引き合いに出し、今日も某SNSは荒れております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ10年経った今でも史上最低朝ドラとして真っ先に名前が挙がる「純と愛」が凄かったんだと思う。最終回には4分間にも及ぶポエム朗読があったしw(主役の夏菜は貧乏くじ引かされたが、黒木華と吉田羊にとっては儲け役であった)

 

 

 

 

 

<広告枠>

 

 

 

 

 

>あなたの好きな言葉は?

純愛

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう