新玉葉 最終回「ワシの心臓はガンダリウム合金でコーティングされている」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2021/06/20(日) 新玉葉 最終回「ワシの心臓はガンダリウム合金でコーティングされている」

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己亥 三碧先負 曇/晴

 

まずは1曲。

土日朝のラジオNIKKEIの音楽番組でお馴染み、

まちだガールズ・クワイアで「恋するポルカドットポルカ」

 

 

★思えばその昔、2011年、ワシは放射能汚染に怯え、2014年、御嶽山の噴火後、箱根山噴火の恐れに怯え、周囲に警鐘を鳴らしたが、全く相手にされなかったえーん

 

 

 

 

★時は巡り、2020年1月、「中国の人は大変だね」「あの船(DP)の中の人は大変だね」と他人事だったのが、2月下旬から今そこにある危機となり周囲の周章狼狽が始まった!!

 

★そこでワシは冷静に、中世ヨーロッパのペスト、100年前のスペイン風邪といった、パンデミックの事例を調べ、「あぁ、これでワシの人生も終わるかも知れないぼけー」「でも、そうなった場合、それも運命と思って甘受する。永遠に生きられる人など居らんのだからね真顔」「例えそうなった場合でも、ワシは一休さんみたいに『死にとうない』なんて云わないよ。たぶん云わないと思う。云わないんじゃないかな……(以下略)笑い泣き」と、いうふうに思ったものだ。

 

★そんなワケで、それから1年4ヵ月間、毎日々々飽きもせず、「他にニュースないのかよビックリマーク」と叫びたい衝動にすら駆られる異様な世相をどこか冷めた目で見ているワシが居る。「10年前と7年前にオレを嘲笑っておきながら、何が『シン凝ろ怖いぐすん』だ滑稽だなニヤニヤ と、いうワケだ(個人の感想です)

 

★強くなったよ、ワシも照れ 知らぬ間に心臓をガンダリウム合金でコーティングされたのかも知れないニヤ

 

★だいたいよー、アレで知ってる人(芸能人除く)でシんだ人、誰も居ない。先月、組織グループ構成員1人と、10年前から知っている、友達ともいえない単なる知り合いともいえない不思議な関係の方1人が、感染発症し10日間ほど療養し、無事回復された。ワシが直接把握しているのは、その2例のみです。

 

★その一方で聞くところによると、きわめて残念なことに、先行きを極度に悲観して自ら……という事例は、ウチの組織グループ構成員だけでも6人を数える。

 

★アレにかかってシぬことより、しわ寄せもろに受ける弱者の問題の方がよほど深刻だショボーン と、ワシはそう思う。

 

★この騒動を1分1秒でも早く終わらせるため、ワシはわくティんちゃっちゃと接種するよ。同志たちよ、悪く思わないでくれたまえ爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

それはともかく、ひとときでも世知辛い世から逃れるために、おすすめの写真集です

 

 

 

 

 

おまけ

・東京11R ユニコーンステークス

 

 

・阪神11R マーメイドステークス

 

 

いのしし

 

前回の記事にいいねグッド!ありがとうございました

 

 

お別れはこの曲。

ミスアキバ2019グランプリ・相川なつで「clover」

 

なっちゃんはお歌が上手でカワイイのである照れ

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

おわり