花鳥風月 第15話「昔話増えるは余命幾ばくも無い証」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2021/04/26(月) 花鳥風月 第15話「昔話増えるは余命幾ばくも無い証」

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甲辰 二黒大安 晴

 

まずは1曲。

あぁ!(田中れいな、夏焼雅、鈴木愛理)で「FIRST KISS」

 

栴檀は双葉より芳し、鈴木愛理のパフォーマンスを括目あれ

 

武衛勢州(松野伊勢守ジェイド右兵衛権佐久兵衛)、四十数年前の幼年期、互いの邸宅を気軽に訪ね合う、親友あり。これ、伊勢守松野(当時、本多小太郎と称す)の初めての親友で姓を六浦、名を源太と称す。

 

ある時、小太郎、風邪で一週間ほど寝込み、回復後、源太の邸を庭先から訪ねれば、館の中は誰も居らず、家財道具も何も見えずがらんどうナリ。

 

小太郎唖然呆然愕然とし、気がつけば壁を無数の羽蟻が覆い、周囲に黄色い蝶が飛び交い、上空を得体の知れない光る物体が飛行し、雨どいから血のような色の水が流れ出てきて、小太郎慌てて自邸に走り帰ると云々。

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それはともかく、バスタイムの充実にどうぞ

 

 

 

 

 

前回の記事にいいねグッド!ありがとうございました

 

 

松野久兵衛は後に述懐する。

「当時は6歳か7歳でしたカナはてなマーク 初めてのマブダチが挨拶もなく突然消え去ったのは幼心に傷でしたが、今となってはどこまでが事実でどこからが後付けの記憶なのか判然とせず、もしかしたら全てが空想の産物であるかも知れぬとすら思えなくもないのですが……真顔

結局のところ、昔も今もおちおち風邪も引いてられないってことで……えーん

 

ここでもう1曲。

モーニング娘。で「モーニングコーヒー (2002 Version)」

 

ネット動画で十数年ぶりに怒涛のような「なっちコール」「かおりんコール」を聴くことができ、感無量笑い泣き

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

茜さや210308-1

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おわり