花鳥風月 第3話「哲学道桜吹雪の別れ」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2021/04/07(水) 花鳥風月 第3話「哲学道桜吹雪の別れ」

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乙酉 一白先負 晴

 

まずは1曲。

仮面女子候補生WESTで「Days」

 

 

諏訪内府の辞任の日、3月末日というのは不正確な情報で、正しくは4月8日ナリ。

内府の花の御所桜での日々、勢州(松野伊勢守ジェイド)の面前で行われた、内府ご自身と廷尉(天野左衛門権佐兼検非違使)の会話により七歳に及ぶこととあり、勢州「ワシも年を取るはずじゃ」とシミジミ思う。

(なお、本年1月26日条の廷尉どのとの表記は芸州<嶋崎安芸守>どのの間違い)

 

その後、花の御所桜をシキっている、高武蔵守と赤樫播磨守の主導で内府どのを囲み記念撮影が行われると云々。

 

それはともかく、オススメします

松野ジェイドのmy Pick

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前回の記事にいいねグッド!ありがとうございました

 

 

松野勢州、哲学道から西の花の御所桜を見やり、諏訪内府に別れを告げる。

「小松内府が辞した時、私は殉じて出家遁世すべきだった。今度こそその時かも知れぬ」と言ったとか言わなかったとかと云々。

 

お別れはこの曲。

SPEEDで「my graduation」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

 

おわり