花鳥風月 第0話「毎日が応仁の乱で明日は本能寺の変」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2021/03/30(火) 花鳥風月 第0話「毎日が応仁の乱で明日は本能寺の変」

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丁丑 二黒先勝 曇

 

まずは1曲。

 

 

 

人に聞く。

 

勢州(松野伊勢守)、河原町通りを南下していると四条通りとの交差点で、東に向かう右中将家の行列に出くわし、往来で従者に「遺恨あり」と斬り捨てられてはイヌジニと、脇道に身を隠すと云々。

 

また、昨秋緊張状態に陥った旧常陸四職家生き残りとふたたび緊張状態に陥る危機にありと云々。

 

それはともかく、昔(30年以上前)、桜満開は入学式(4月上旬)のころでしたが、今はすっかり3月下旬で定着しましたね。

 

 

 

 

前回の記事にいいねグッド!ありがとうございました

 

 

松野勢州は述懐する。

「その件については、今は話したいと思わないので、いつか自分が話したいと思った時にどこか機会があればお話しさせていただこうかなと思っております。ただわたくしは田原藤太(藤原秀郷)の末裔、ご先祖様に倣って、ひとたびことあらば、官軍が到着する前に事態を収束させる所存であります」

 

ここでもう1曲。

岩崎宏美で「聖母たちのララバイ」

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

おわり