■2021/03/04(木) 水月鏡花 第27話「はやぶさ乗って函館へいい日旅立ち(したい)」
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辛亥 三碧先負 晴
まずは1曲。
山口百恵で「いい日旅立ち」
勢州(松野伊勢守)、毎年恒例のこととはいえ、この時期、三寒四温と花粉により体調の維持に苦慮すると云々。
松野勢州は述懐する。
「思えばその昔、20代の頃、月~金、9時~17時にご公務(時に残業)して金曜夜はだいたい飲み会。土曜夜は当時つるんでたダチとボウリングやって、その後意味なく武蔵、相模、下総、時に甲斐やら伊豆まで一緒に車
で走り回って、日曜昼は1人で競馬場
に居て、深夜は当時ブームだったF1レース
の中継をテレビで見ていた
そんなこんなで30半ばでもうボロボロよ
……そんなワケで、ボクはあと5年か10年しか生きられない アイドルさんとの疑似恋愛は別として、最期まで支え合える方を探していて、1分1秒たりとも無駄にできないんですよ。先だって奥州(竹屋陸奥守兼鎮守府将軍)と金吾(東園右衛門督兼征西大将軍)を遠ざけたのもそれゆえのこと。悪く思わんでくれたまえ。ただ、誤解しないで頂きたいのは、五位伊勢守に人事権はなく、式部省の考課を参議・中納言・大納言・大臣が審議し、その結果をその名を口にするのも畏れ多いミカドさまが決裁されるということなんですよ
いずれにしても、昔の歌にあるように『日本のどこかに私を待ってる人がいる』ってことですわ
」と云々。
>ミシン持ってる?
持ってない。
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それはともかく、話題の本です
前回の記事にいいねありがとうございました
ここでもう1曲。
NGT48で「Maxとき315号」
最後までご覧いただきありがとうございました。
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おわり