■2020/12/08(火) 俺の坂道 第6話「3代目ミスアキバと松野、永遠の誓い」
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乙酉 三碧先負 曇
ウワサ雀の京童に聞く。
従五位上・松野伊勢守ジェイド(清和源氏為義流、大友氏の支流松野氏猶子)、ミスアキバ2021グランプリ・すずはらかのんさんご出演『カンシャクノヒナnoリアライズライブVol.10』@西川口Galaxy参戦す。
すずはらかのんさんとは配信では何度も、リアルでは一度だけ2年前のミスアキバ2019決勝でパフォーマンスを見たことはあったけれど、オーディエンスとして会いに行くのは初めてナリと云々。
勢州(伊勢守)荒川を越えて彩の国は1年ぶりも、西川口は初めてで日本語喋ってる人がほとんど居ないことにカルチャーショックを受けると云々。
松野勢州は述懐する。
「開場と同時に入場し席確保してすぐにドリンクコーナーにすずのんが居たのに気が付き、『はじめまして。私が松野ジェイドです。やっと会えたね』と挨拶しました。
地下のライブは私が知る限りにおいて、アリスプロジェクト(仮面女子)とドリームプロジェクト(スリジエ)を除き、まず開場からして十数分押し、当然のようにタイテもどんどん押していき最終的に終演後物販の時間が10分間しかなくなってしまうというのがザラなのですが、このイベントは3時間という長丁場にもかかわらず、事前に調整時間を組み込んでおくこともなく、ストップウオッチで計ったかのように終演時間を迎えたのには感動しました
そして、物販。すずのんホント神対応でした」
松野勢州『最後の(主催のカンシャクノヒナさんと年内を持って解散するというStarlight Tuning! さんによる)初恋サイダー、地下ライブではしつこいくらいに演奏されると聞いてましたが実は今日初めて聴いて感激しました』と申せば、すずのん『初恋は(いつ)』と云い、勢州『もう大昔で… すずのんさんにガチ恋してもいいかな
』と申せば、、すずのん『さんいらないよすずのんで良いよ』と応える。
ツーチェキと生写真にサイン終わっても、ウルウルした眼で『もっと話そ、もっと話そ』と再三引き留められ、勢州、完全にハートを射抜かれてしまうと云々。
函館出身者と多摩地区在住者の共通の話題、新選組の土方歳三の話で盛り上がり、松野勢州、ミスアキバとしてのファン参加型イベントは可能な限り参加することと、日程と予算を調整して近いうちの再会を約し、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にすると云々。
それはともかく、土方歳三ラベルの函館ワインです
(お酒は20歳から)
ここで1曲。
すずはらかのんで「サクラセンカ」
こういうご時世なのでツーチェキもマスク着用
おわり