鳥と松と星と 第8話「人間五十年」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2020/10/24(土) 鳥と松と星と 第8話「人間五十年」

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庚子 三碧仏滅 曇/晴

 

 

 

 

或る人云う。

 

従五位上・松野伊勢守祥哉(清和源氏為義流、大友氏の支流松野氏養子)、本年10月、台風がひとつも上陸しないのに、雨天続きの中ご公務(特に17日のあるお方の合同葬儀)に精を出し、ついに体力の限界、気力もなくなり、ここ数日は横臥すると云々。

 

それはともかく、ビール酵母は体に優しいんです

 

 

 

 

松野勢州は後に述懐する。

「母御前から誕生日前に顔見せするよう云われた。昭和時代ならもうすぐ定年なのに生誕祭も誕生会もウンチャラもないもんだがありがたくお受けした。『これから』、『将来』がある若い人が羨ましいぐすん

 

 

ここで1曲。

光GENJIで「ガラスの十代」

 

この頃の山本淳一君かわいかったなぁラブラブ

 

 

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おわり