令和2年血風録 第7話「氷と雪のバラード」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2020/02/18(火) 令和2年血風録 第7話「氷と雪のバラード」

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辛卯 七赤先勝  晴一時曇

 

従五位上・松野伊勢守(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州)病身押し155度急旋回で昌平橋を渡って神田川を越え、氷の世界の雪の妖精の国へ行くと云々。

 

(イメージ)

・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)

 

それはともかく、シナモロール(シナモン)のぬいぐるみです

 

 

松野勢州(ジェイド伊勢守)、雪と氷のメイドカフェ「リリアンプリアン」入国は昨年12月11日以来約2ヵ月ぶり5度目。

 

推しの右中将ましろ雪フローライトさんとはようやく今年の初対面ということで(今さらながら)あけおめの挨拶を行う。

 

他、これまで遠目から眺めるばかりでほとんどお話できなかった冷夢さん、めのさん、(おそらく)はじめましての、ゆあさん、イヴさんともお話しする濃い時間を過ごしたニコ と云々。

 

昨年最後の入国(12/11)の翌日に新しくなった看板

 

 

ここで1曲。

トワ・エ・モワで「虹と雪のバラード」

 

 

松野勢州は後に述懐する。

何日か前にどなたに向けてというわけではない何気ない朝の挨拶のツイートを、ましろ雪フローライト=リリアンプリアンさんにいいねグッド!されて、これは「しばらくおいでになってませんね」というサインだと解釈しましたアセアセが、それがあろうがなかろうが、この日の訪問は前々からの予定だったのです。ハイピンク音符

 

おわり