漉餡パンと東雲の鳥 第63話「そのどれが欠けたって永遠は生まれない」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2019/12/04(水) 漉餡パンと東雲の鳥 第63話「そのどれが欠けたって永遠は生まれない」

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乙亥 三碧赤口 晴

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上・松野伊勢守(清和源氏為義流の支流大友松野家の養子。鴫宮ジェイド勢州)、花の御所にて無礼を承知で従四位下・平井左中将(藤原北家秀郷流、少弐氏から派生した武藤氏系統の末裔。4代目掃き溜めの鶴に忘年会の出欠を尋ね、「出」という回答だったので「私めもお供致します」と即決す、と云々。

 

それはともかく、安倍川もちです

 

 

思えば松野勢州、ここ数年、組織忘年会の日にワザと伊勢三管領家忘年会をぶつけて「叛逆の忘年会」などと気取っていたが、今年の文月に伊勢三管領家は四分五裂(しぶんごれつ)となり崩壊。これにより2012年以来7年ぶりの参加になる、と云々。

 

ここで1曲。

欅坂46で「二人セゾン」

 

 

おわり