漉餡パンと東雲の鳥 第9話「太陽が戻って来るまでに大切な人ときっと出会える」 | 伊勢守日記

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吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2019/07/23(火) 漉餡パンと東雲の鳥 第9話「太陽が戻って来るまでに大切な人ときっと出会える」

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辛酉 六白友引 大暑 雨/曇/晴/雨(天候定まらず)

 

ウワサ雀の京童に聞く。

 

従五位上、松野伊勢守、花の御所にて、7月15日付で、親衛中郎将(近衛中将)に昇進したばかりの平井公(藤原北家秀郷流、少弐氏から派生した武藤氏系統の末裔。4代目掃き溜めの鶴)と、7月17日以来4度目の対面果たし、畳に三つ指どころか手のひら全体をつけ、丁重に挨拶すと云々。

 

それはともかく、うなぎです

 

 

松野勢州、篠田前本三位やら千坂前頭中将やら広瀬前備前守やらからの「そんな冷たいことおっしゃらなくてもいいのに…ショボーン」というトラウマあり、挨拶終了後さっさと持ち場に戻るも、しばらくして様子を見に行ってみれば、空気読めない俗物殿上人ども、平井さまのお仕事邪魔すること甚だしくイラッ

 

静まれぃ!こちらにおわす御方をどなたと心得る。畏れ多くも前のブルーゴールドメダルをお取りになられた平井友梨奈公にあらせられるぞ。一同、中将閣下の御前である、頭が高い、控え居ろう!

 

と云いたいところ、新西山第を石もて追われた身、この上、御所での立場を悪くすることはできず、穏やかに「交代のお時間でございます」と告げると云々。

 

ここで1曲。

欅坂46で「二人セゾン」

 

 

一方、かつて同じムラ(派閥)だった小野勘解由どのから筆談を持ち掛けられビックリびっくり

どうやら、ストレスで一時的に声が出なくなっておるらしいガーン

これは、今すぐにはムリでも、勘解由どのを好ましからざる連中から引き離し、再び我がムラ(派閥)に迎えるチャンス也と云々。

 

 

星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星星

 

 

>お米、毎日食べる?

まぁ、ほぼ毎日食べるけどよ、

誰も1918年(大正7年)の米騒動の話されてもピンとこないだろ?

それなら、ITに頼ってばかりではなく、「たまにはお手紙書きましょう」と

『文月ふみの日』を取り上げてはいかがか??

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おわり