夏の怒涛 第18話「Graduation」 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2019/06/09(日) 夏の怒涛 第18話「Graduation」

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丁丑 五黄大安 雨

 

ウワサ童の京雀に聞く。

 

伊勢守・従五位上の松野勇三(トシ松野)が東山第を退いた。ミカドさまは懇ろな詔を下し次のように述べた。

 

 汝、松野大夫よ。一昨日あなたが東山第を辞して家に帰ったことを、私は今聞いた。大夫(五位の意)の東山第奉仕が三歳に満ちて、礼に従って自ら東山第を退いたことを知った。ひそかにこの事を思うと、憂いと喜びがこもごも私の心をよぎる。一つには大夫が功成り退くことによって、正しい道を良く守ることが出来たことを喜び、今一つには、体力の限界、気力もなくなり引退することで、川沿いのバラックにこもってしまうことを憂えるのである。古人(老子)も「自分の分に安んじとどまることを知っていれば、危ういことはない。また分に応じて満足することを知っていれば、辱められることはない」といっているが、大夫のような人を言うのであろう。真心をこめた懇望に背くことはできないので、大夫の願いの通りにするように。そこでIH対応片手鍋と新銭十万ルピアを賜与し、名門の人(松野大夫)の役に立て、広く浮ついた世俗の人々を励まそうと思う。書面によってのべるのは、私の意を十分に伝えられないことである。

 

それはともかく、タピオカミルクティーです

 

ここで1曲。

SPEEDで「My Graduation」

 

 

 

ここでもう1曲。

いまネットで話題沸騰ビックリマーク リバイバル大ヒット中!!

くずで「全てが僕の力になる!」

 

 

 

>ネッシー、いるならみたい?

ネス湖のネッシーはよく知らないけれど、1977年に日本の漁船が間違えて (?) 引き上げたニューネッシー

のことはなんとなく覚えている。

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おわり