■2016/07/22（金） 神風の伊勢の逆襲
乙巳 大暑 四緑赤口 雨のち曇（肌寒し）
人に聞く。
杉野伊勢守、自らが伊勢国司という官人（という設定）であるのに、「オレは小役人と医者は信用できない。嫌いだ。大嫌いなんだ。新聞記者は出て行け！（？）」が口ぐせなり。
最近も生活環境の激変に伴い胃に違和感覚え、仕方なく病院に行ったところ、散々に怒られ脅され、禁煙を厳命され、近々の内視鏡検査決定す。
伊勢守は言う「すべての病気の原因はストレスなり。伝染性の病であってもストレスで抵抗力が低下していれば発症率は10倍以上に跳ね上がるというのが医療素人のオレの持論だ。しかるにAクリニックのB医師は６月からの生活環境の激変の説明を遮り、原因を喫煙だけに求め、強引に内視鏡検査を決定した。だが寛解した今、あんなモノを体内に挿入するリスクを背負う必要などない。医療行為というモノはたとえ予防注射１本でも生命のリスクは（僅かではあるが）伴うのだ。もうアホですわ、莫迦ですわ。それゆえ、検査のキャンセルと二度とAクリニックの敷居を跨がぬコトを通告せしめたり。ああ、Aクリニックは不要な検査ばかりする金儲け主義だよって地元の住民が囁いているよ」、と。
