■2016/06/24(金) ドリームアイドレア 6月4週
「ライブアライブ・オーディエンス新章45回」
丁丑 五黄赤口 曇のちときどき小雨
伝え聞く。
杉野伊勢守(ディーノ勢州)、立川アレアレア・ラーメンスクエアで開催された、ドリームアイドレア(第4金曜日出演:スライムガールズ)に3ヵ月ぶりに参戦す。
これ、4月は事情によりスラガの回がなく(代わりに4月29日に中野坂上対バン参戦)、5月はどうしてもアリここ@ワロップ押上の昇格オーディションを見ておきたくてブッチしたためなり。
勢州、友里さん界隈三首脳のひとり、旦那氏(命名:しほ姉。由来は不明)と地元のダチ公、小野六仙左京兆どのを引き合わし、ふたりでウチの界隈(ぴょっとこりーの倶楽部)への入会をこもごも勧めるも左京兆どのは受けず(どうやら意中の人は、せりーぬさんの模様)。
涼邑芹(せりーぬ)さん、新人・陽向こはるさんは別仕事(秋葉仮面)、雛咲美鈴さんは学業上の都合(?)により休演。
勢州、初接触の三人について論評す。
一条波美(なーみん)さんは、チャーミングな笑顔で歌い、ダンススキルも高く伊達にセンター張ってないという感じで好印象でした。
鷹藤ひのさんは、写真で見る限りは元OZの桃原里香さんのような勝ち気キャラかと勝手に思ってましたが、意外にも声が小さく可愛い感じで好印象でした。
広澤愛花さんは、写真で見る限りは実年齢よりも幼い感じでしたが、実際にはしっかりしている感じで初接触の相手にアピールする技術も高く好印象でした。
さて、勢州、いちばんオキニで目の中に入れても痛くない(?) 木下友里さんに「妖精さん(ポイサン委員会)が髪飾りにしている歯ブラシのようなものが気になって夜も眠れない」と言った。と、伝えられる。
(了)